
暖冬で、比較的暑さにも寒さにも強いと言われていても、玄関の外に置いていたベビーサンローズが元気を無くして可哀そうな姿になっていた。
うーん、実のところ寒さのせいなのか、多肉系なので冬場の水やりを控えているせいか原因は分からない。
ただ、伸びたつる先がしわしわで無残。
しわしわのをいくつか切って3日ほど切り口を乾かすと発根しやすい・・・というのは知っている。 でもさ、真冬だしどうかな??
ってなことを思いつつ(笑)
100均のパームリーフ編みの籠に水性ニスを塗る。

それにこれも100均のジュート布?を籠の内側におさまるように適当な大きさで切って、はみ出たところは折り返して洗濯ばさみで留める。

その内側に不織布(コストコの使い捨て布巾)を敷いて、土を入れて余ったところはハサミで切り取る。

切り口を乾かしていたベビーサンローズを置いて、上から土を足す。

あっ、向きがおかしい(笑) 湿らせた水苔で土や不織布が見えないように覆って水やり。 一番初めの写真が完成形。
これ、吊るせるように麻ひもを結んでおいた。 活着して大丈夫なようならテグスで何カ所か縛れば多分、、、土も落ちないはず。
しばし暖かい部屋で療養させよう。

うーん、実のところ寒さのせいなのか、多肉系なので冬場の水やりを控えているせいか原因は分からない。
ただ、伸びたつる先がしわしわで無残。
しわしわのをいくつか切って3日ほど切り口を乾かすと発根しやすい・・・というのは知っている。 でもさ、真冬だしどうかな??
ってなことを思いつつ(笑)
100均のパームリーフ編みの籠に水性ニスを塗る。

それにこれも100均のジュート布?を籠の内側におさまるように適当な大きさで切って、はみ出たところは折り返して洗濯ばさみで留める。

その内側に不織布(コストコの使い捨て布巾)を敷いて、土を入れて余ったところはハサミで切り取る。

切り口を乾かしていたベビーサンローズを置いて、上から土を足す。

あっ、向きがおかしい(笑) 湿らせた水苔で土や不織布が見えないように覆って水やり。 一番初めの写真が完成形。
これ、吊るせるように麻ひもを結んでおいた。 活着して大丈夫なようならテグスで何カ所か縛れば多分、、、土も落ちないはず。
しばし暖かい部屋で療養させよう。

さすがです。この子たちが元気で育ってくれますように。
まず釣り鉢ありきで(笑) 多肉系なので水はけがいいもの・・・と思って籠を使いました。
でも編み目から土がこぼれてもまずいので、ジュート(ヘンプ?)と、念のために目の細かい不織布を使ってみました。 無事に根付いてくれればいいんですけどね。