テフロン加工というのか、フッ素樹脂加工というのか、よく分かりませんけれど、、、油が少量でもこびりつかないフライパン。
こういうのが出来たおかげでうす焼き玉子もホットケーキも綺麗に焼けて重宝しています。
ただ、取り扱い説明書には必ずと言っていいほど、「空焚きしないでください」の文字が書かれています。
まぁ、普通に使っていて空焚きをすることはまずないのですが、私、魚を焼くときでもフライパンでグリルを使うことってありません。
鮭や鯖、鯵、のようなごく一般的な魚は問題ないとして、この間から登場してるような味噌漬けの切り身は焦げやすいからくしゃくしゃにしたホイルを敷いて焼いたりします。。
きのこや野菜と魚の切り身を包んでホイル焼きなんか作る時もそうです。
これは食材から出る水分や脂分もフライパン内にはこぼれないし、空焚き、、、空焼き、、、にならないのか？って迷います。
今、フライパン用のクッキングシートのCMも時々みかけます
あれを敷いて焼いても、多分、フライパンは汚れないし後片付けも楽だと思うんですが、大丈夫なんでしょうか？？
要するに、、、文字通りフライパン内部が空っぽでさえなければ、水分や油分が全くこぼれずに火にかけていても空焚き扱いにはならないのか？？
こういうので迷ったりしています。
いったい、何年主婦をやっているのでせう（笑）
←（笑）
こういうのが出来たおかげでうす焼き玉子もホットケーキも綺麗に焼けて重宝しています。
ただ、取り扱い説明書には必ずと言っていいほど、「空焚きしないでください」の文字が書かれています。
まぁ、普通に使っていて空焚きをすることはまずないのですが、私、魚を焼くときでもフライパンでグリルを使うことってありません。
鮭や鯖、鯵、のようなごく一般的な魚は問題ないとして、この間から登場してるような味噌漬けの切り身は焦げやすいからくしゃくしゃにしたホイルを敷いて焼いたりします。。
きのこや野菜と魚の切り身を包んでホイル焼きなんか作る時もそうです。
これは食材から出る水分や脂分もフライパン内にはこぼれないし、空焚き、、、空焼き、、、にならないのか？って迷います。
今、フライパン用のクッキングシートのCMも時々みかけます
あれを敷いて焼いても、多分、フライパンは汚れないし後片付けも楽だと思うんですが、大丈夫なんでしょうか？？
要するに、、、文字通りフライパン内部が空っぽでさえなければ、水分や油分が全くこぼれずに火にかけていても空焚き扱いにはならないのか？？
こういうので迷ったりしています。
いったい、何年主婦をやっているのでせう（笑）
←（笑）
梅干し入れてもちょっと蓋が緩いかもしれません。
シリコンの薄いシートを蓋の周囲に貼り付けるとか、
簡単に（笑）輪ゴムを数本つけるとか、そうすればもっとぴったりするかもしれません。
改良の余地ありです。 でも、これはこれで密閉こそできませんが蓋にはなっているんですよ
私も、蓋を探してこよう！！
私も難しいことはわかりませんが・・・。
オーブンシートを敷いて魚を焼いたりするのは、この場合の空だきには当たらないような気がします。。。
おお～っ。 私の好きな職人芸（笑）
今度古いフライパンまとめて持っていきます。
新しくしてください
昔ながらの鉄製のフライパン、ああいうほうが実は鉄欠乏性の貧血にも良いと聞いたような気がします。
でも、ほら、私か弱いじゃん。 重いのが持てないわぁ。
はじめまして。 ようこそここへ♪
私も京都のことはくわしくないんですよ（笑）
しかもものすごい方向音痴だからいまだに東西南北すら怪しくて。
毎日更新だけが取り柄の、普通のおばちゃんブログですが、仲良くしてくださいね。
読者登録、私もさせていただきました。
ありがとうございま～～す。
何時も覗かせて頂いてます。
今更なんですが読者登録させて頂きました。
同じ京都府なんですが、余り京都は詳しくありません。
宜しくお願いします。
成分見ると あんまり身体に いいことないでっせ
私も安ものをころころ替えるクチです。
でも、なんか変なものがフライパンから出てきたらいやだな～って思って（笑）
だけど、グリルを使う気は全くなしです。
ありがとうございます。 やっぱりこっち方面（どっちや？）はhiroさんに教えてもらうのが一番です！
そういえば、その四フッ化エチレンとやらを使っているフライパンは、煮る、焼く、炒めるまでは出来ても天ぷら不可、という表示が多いですね。
また分からない事、教えてくださいね
我が家でもフライパンは常時2～3個あって、周りの方が焦げ付いてきたような古いものを魚焼きにしています。 グリルって、後始末の事を考えると絶対に使いたくないものの一つです（笑）
しかも他は全然いたまないのに、グリルだけダメになるっていうケースが多くて今まで何台も買い換えました。 だから今回はグリルはまったく未使用です。
蓋ね、本当はゆっき～さんに焼いてもらいたい（笑）でも土の収縮率が分からないから・・・と思ってずっと探してました。 これはニトリで買ったの。
湯飲蓋、というのが正式名称。 合成の漆器で149円（笑） でもね、若干小さいの。 しっかり閉まる蓋ではなく乗っかってる、って感じです。2・8寸サイズです。
耐熱性に優れています。-196℃～390℃で科学的にも安定状態を保ちます。
390℃を超えるとゲル化が始まる。低温では液体窒素の中で-196℃で安定している化け物みたいな物質なのです。多分、真空蒸着してると思われます。
前置きはこの位にして、空気中にさらしたフライパンの空焚き,空焼きでは表面温度はいくらも上がれないので敷き物敷いても急な劣化は無いと思います。蓋をして密閉すると温度はいくらでも上がります。要注意！
爺さんの怪しい「ミニミニ高分子化学？」 実験ノートありません～～ では又の機会に。