富田元治のブログ

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兵庫県、百条委員会委員・竹内英明氏自殺。

2025年01月22日 | #兵庫県の恥:斎藤元彦県知事
兵庫県の恥・斎藤元彦・兵庫県知事を追及した竹内英明氏自殺。

斎藤元彦・兵庫県知事の不正を、百条委員会で追及した竹内英明氏が自殺しました。

「元県民局長に加え、元県民生活部総務課長と兵庫県こども病院事務局長。
そして今度は元県議。これで死亡者は4人。異常事態としかいえません」
こう嘆くのは、兵庫県庁職員だ。


斎藤元彦・兵庫県知事とNHKを潰す会の立花孝志の両名及び、
「斎藤元彦」と「立花孝志」の信者が竹内英明氏を自殺に追い込みました。

この両名「斎藤元彦」と「立花孝志」は、旧統一教会の教祖・韓 鶴子 以上の悪です。

教祖・斎藤元彦、立花孝志の信者が兵庫県の有権者に居るのです!!
兵庫県の信者さんたちが、日本を滅亡国家に導いているのです!!
教祖:斎藤元彦の下で4名の犠牲者が出ています。


立花孝志を逮捕できないのだろうか?
こんな奴こそ、刑務所にぶち込むべき人間です。
厚顔無恥の斎藤元彦、頭のおかしい立花孝志、
この両名を支持する兵庫県の有権者さん、あなた達は狂っていますよ!












【自殺した竹内元県議は明らかに犯罪をしていた可能性が高くて、
警察に捕まるのが嫌で自ら命を絶ったと、こう考えるのがもう間違いない話】
立花孝志:談


こんなデタラメを堂々と言う「立花孝志」、
そして、それを信じ込む「立花孝志」の信者たち、何なんですかね~? 
この「立花孝志」・「斎藤元彦」の信者さん達は❓



精神障害者 ・斎藤元彦を応援する為に、兵庫県知事選に立候補した立花孝志。
斎藤元彦、立花孝志を支援するアホな有権者。
斎藤元彦、立花孝志、こんな奴を支持する有権者が居ることに驚きです!!
これが「小泉純一郎」が創り上げたデタラメな自己責任社会の実情です。

================================。

斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ、おねだりを告発した県民局長(60歳)自殺。

斎藤元彦 知事
「誹謗中傷性の高い文書でした。これは内容から見て、
県の職員が作った可能性が高い、ということで調査を指示しました。
これは公益通報に対する調査ではないんです」
斎藤知事は県民局長(60歳)は公益通報者として保護する対象ではなかったとし、
現在も告発内容は真実ではないと主張している。






部下を4人も自殺に追い込んだ、斎藤元彦が再び、
アホな有権者の支持により兵庫県知事に返り咲きました。
こんな殺人者が返り咲くなど、この国はもう終わりです。


斎藤元彦が兵庫県知事に返り咲きました!
この国はもう終わりです。何でもありの国になりました。
そうです!自己責任の何でもありの国・ニッポンです!!





※反社会性パーソナリティ障害者とは、
個人の利益や一時的な快楽のために犯罪行為に走ったり、
人を騙したり、無謀な行為を行ったりし、
そういった行為に対して良心の呵責を感じないという特徴があります。

通常なら他人の権利を尊重して踏みとどまるような状況でも
自分の利益や望みを優先するため、
法を犯して逮捕されたりすることも多いです。


※自己愛性パーソナリティ障害者とは、
自分が完ぺきな人間ではないという事実はあってはならないものです。
自分は常に完ぺきで、誰よりも優れていると信じていなければ、
自己を保つことができないからです。

そのため、自分の失敗や否を認めようとはしません。
それを指摘する誰かがいれば、普通では考えられないような怒りを見せて、
相手を攻撃することがあります。






旧統一教会の教祖・韓 鶴子をも凌ぐNHKをぶっ壊す立花孝志と
日本をぶっ壊す斎藤元彦の両名です!!
兵庫県の信者のみなさん~、斎藤元彦、立花孝志をよろしく!!


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コメント (1)

2025年1月22日(水)の熊日新聞の新生面から。

2025年01月22日 | 熊本市役所建て替え問題
2025年1月22日(水)の熊日新聞の新生面から。
熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)





2025年1月22日(水)の熊日新聞の新生面(下の画像)。
熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)




 <新生面> 熊本日日新聞  2025年1月22日(水) 


熊本市役所本庁舎の移転建て替えをするべきか。
賛否を問う住民投票条例案は市議会で否決された。
「賛否の議論は議会で尽くした」との意見が大勢を占めたようだ。
財政面の助けとなる合併推進債が今なら活用できる、との損得勘定も働いたのだろう。 


▼議会審議では、気になる金額も示された。市選挙管理委員会によれば、
住民投票を実施するには約2億4千万円の費用が必要という。
そんなにかかるの、と驚いた市民もいたのでは。
庁舎整備の概算事業費約616億円に比べれば少額だが。


▼言うまでもなく、議会は行政の仕事に民意を反映させる機能を持っている。
事あるごとに全住民の意向を確かめるのは非効率なので、
有権者の投票で選ばれた議員の話し合いで物事の賛否を決めているのだ。


▼ただし、厳密に言えば、投票率が100%でなければ全住民の意向を反映したとはいえない。
だから議会には、「議論を尽くす」だけでなく「説明を尽くす」責務がある。
同じことは自治体の首長にも言える。


▼前回の熊本市議選の投票率は40・09%。市長選の投票率は28・26%。
どちらも過去最低だった。
行政に民意を反映させる最も効果的かつ効率的な方法は、
やはり選挙に行って一票を投じることなのだろう。


▼それにしても、1度の住民投票で2億4千万円とは、やはり高過ぎる。
ウェブアンケートの仕組みなどを使えば、精度の高い民意を低コストで測れるかも。
議会の存在意義を揺るがしかねないので、議員さんの多くは賛成しないかもしれないが。

以上、今日(1/22)の熊日新聞「新生面」から。



※ 熊本市議会、大西熊本市長は、「説明を尽くす」責務がある!!


熊本市長選挙でも熊本市議会議員選挙でも、熊本市役所本庁舎の建て替えを
問うていない。

問うていないのだから、住民投票で問うべきだ。
しかし、それをしない!! 莫大な裏金が動いていると思っている。



※「新庁舎建設の賛否を問う住民投票条例案」に反対した市議さんたち。

市民連合  全7名
西岡誠也  
村上博   
上田芳裕  
田上辰也  
山内勝志  
吉村健治
島津哲也



自由民主党熊本市議団  全14名
坂田 誠二
大石 浩文
落水 清弘
小佐井 賀瑞宜
寺本 義勝
田中 誠一
田中 敦朗
日隈 忍
田島 幸治
齊藤 博
荒川 慎太郎
古川 智子
村上 誠也
村上 麿


熊本自由民主党市議団 全8名
澤田 昌作
満永 寿博
大嶌 澄雄
平江 透
山本 浩之
北川 哉
中川 栄一郎
松本 幸隆

公明党熊本市議団  全7名
井本 正広
浜田 大介
三森 至加
高瀬 千鶴子
伊藤 和仁
吉田 健一
木庭 功二






コメント

<熊日新聞:社説>市庁舎投票の否決 住民に説明尽くすべきだ

2025年01月20日 | 熊本市役所建て替え問題
市庁舎投票の否決 住民に説明尽くすべきだ。
熊本日日新聞 2025年1月19日(日)の社説。





熊本市の大西一史市長や市議の責任は、より重くなった。
市長は市役所本庁舎の移転建て替えを進める考えを示し、
市議会は1月17日の臨時会最終日に、その賛否を問う住民投票条例案を否決した。

「市民の意見を聞くべきだ」と直接請求した市民団体の条例案への賛成は8人、反対は37人。
合わせて4分の3の議席を持つ主要4会派
(自民党市議団、熊本自民党市議団、市民連合、公明党市議団)の意向が反映された。


条例案を提出した1月14日、大西市長は「住民投票は6年以上にも及ぶ熟議を顧みないもので、認めがたい」と述べた。

住民投票請求は有効分だけで2万筆近い署名に支えられて実現した。
その重みを正面から受け止めていない、と市民に捉えられても仕方があるまい。

否決後には「建て替えに反対の皆さんにもご理解いただけるよう、
説明することが大事だ」と強調した。有言実行を求めたい。

市が1981年完成の本庁舎を建て替える方針に至ったきっかけは、
2016年の熊本地震後に実施した調査だった。
地震による構造や基礎の被害は確認されなかったが、
「現行の建築基準法が求める耐震性能を有していない」との結果が判明。


市議会も19年に設置した特別委員会を中心に、どう対応するかの議論を重ねてきた。

大西市長は2023年6月に有識者会議の答申を踏まえ、本庁舎の建て替え方針を表明。
2024年7月までに、本庁舎の移転先をNTT西日本の敷地とし、
中央区役所は本庁舎と分けて花畑町別館跡地に建設する考えを示した。

市議会は関連予算を9月に可決し、今回も「6年の歳月をかけて議会が出した方向性は覆せない」
と市長に同調する議員が多かった。

「市に有利な財源となる合併推進債を活用できる3月末まで時間がない」
「耐震不足は有識者会議の結論で来庁者を危険にさらせない」といった意見も目立った。

とはいえ直接請求で、建て替えの不要論や巨額な投資への根強い懸念が改めて浮き彫りになった。
こうした市民の声に、市長と市議はしっかりと向き合わなければならない。
6年の熟議というが、新型コロナウイルス対応を理由に議論を中断していた時期もある。
その間に合併推進債の活用期限が迫ったことも忘れてはなるまい。

高知県室戸市は2年前、老朽化が進む市庁舎に関する住民投票を実施した。
耐震補強か移転建て替えかを問うた。
熟議に自信があるならば、熊本市が住民投票で、
堂々と移転建て替えの必要性を主張する選択もあったのではないか。

大西市長は2022年秋の市長選の公約集に、庁舎は建て替えありきではなく、

予断を持たずに有識者会議で議論してもらっている、と明記。

建て替えの賛否には触れずに3選を果たした。
23年春の市議選も、真っ先に建て替えや移転を訴えた候補者は見当たらなかった。
庁舎問題は異なる意見や利害が絡み合う。
今回の否決が将来に禍根を残さぬよう、市長や市議は住民に丁寧に説明を尽くすべきだ。




建替えされる熊本市庁舎と議会棟。
先の熊本地震でヒビひとつも無かった熊本市庁舎と議会棟です。


「新庁舎建設の賛否を問う住民投票条例案」に反対した市議さんたち。

市民連合  全7名
西岡誠也  
村上博   
上田芳裕  
田上辰也  
山内勝志  
吉村健治
島津哲也



自由民主党熊本市議団  全14名
坂田 誠二
大石 浩文
落水 清弘
小佐井 賀瑞宜
寺本 義勝
田中 誠一
田中 敦朗
日隈 忍
田島 幸治
齊藤 博
荒川 慎太郎
古川 智子::議員だけで誠実に議論を重ねてきた?(市民そっち除けで)
村上 誠也
村上 麿


熊本自由民主党市議団 全8名
澤田 昌作
満永 寿博
大嶌 澄雄
平江 透
山本 浩之
北川 哉
中川 栄一郎
松本 幸隆

公明党熊本市議団  全7名
井本 正広
浜田 大介
三森 至加
高瀬 千鶴子
伊藤 和仁
吉田 健一
木庭 功二

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日米地位協定、7割の都道府県が改定必要!!

2025年01月19日 | #日米地位協定
日米地位協定、7割の都道府県が改定必要!! やっと、報道されました。
 
同じ敗戦国であるドイツ、イタリアの地位協定は、日米地位協定と明らかに違います。
ドイツ、イタリア政府は、アメリカ政府との交渉で、地位協定を見直したのです。
とっくの昔に、ドイツもイタリアも、国家主権を取り戻しています。
同じ敗戦国の日本のみが、アメリカに支配されたままです。

日米地位協定とは略式で正式には、
【日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく
施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定】
と言います。長い~長い正式名称です。(大笑い)。

今日(2025年1月19日)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。







日米地位協定とは略式で正式には、
【日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定】
と言います。(大笑い)。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
 
知ってはいけない ―隠された日本支配の構造―
矢部宏治著 (講談社現代新書)  2017年8月20日 初版発行
 
第1章  日本の空は、すべて米軍に支配されている
第2章  日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
第3章  日本に国境はない
第4章  国のトップは「米軍+官僚」である
第5章  国家は密約と裏マニュアルで運営する
第6章  政府は憲法にしばられない
第7章  重要な文書は、最初すべて英語で作成する
第8章  自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
第9章  アメリカは「国」ではなく、「国連」である
 
 

 
 
目次
第1章
日本の空は、すべて米軍に支配されている

 
第2章
日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある

 
第3章
日本に国境はない


北方領土が返ってきたら、好きなところに米軍基地を造っていいですよ。
これがあるから、ロシアは北方領土を返しません。
 
第4章
国のトップは「米軍+官僚」である

 
 
第5章
国家は密約と裏マニュアルで運営する

 
第6章
政府は憲法にしばられない

 
 
第7章
重要な文書は、最初すべて英語で作成する

 
第8章
自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う

 
第9章
アメリカは「国」ではなく、「国連」である

 
 
 
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熊本市議会、住民投票条例案を否決

2025年01月18日 | 熊本市役所建て替え問題
熊本市議会が住民投票条例案を否決しました。


熊本市議会は住民投票条例案は否決しますが、
市長、市議さんの給与アップは2年連続で認めます。
市民が納めた税金を、市長、市議さんが好き勝手に使っているようです。


今日(1月18日・土曜日)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。
 






1度も市民の賛否を問うていない「市庁舎建替えを問う住民投票条例案」を
熊本市議会は反対多数で否決しましたが、
市長、議員さんの「給与アップ」は、すんなりと認めます。


2年連続の給与アップの理由は、
「物価高に加えて交通渋滞や半導体関連企業進出への対応など、
特別職の職責が重くなっているため」だって。


職責が重くなっている ❓ ❓
市長、議員さんの職責は常に重いのですよ!あほか! 
特別職の職責が重くなっているから給与を上げる!!
こんな理由があるかよ!
すなおに、物価が上がっているから給与を上げると言えばいいのです!!

もっと言えば、『市税はデタラメに使っていますから、
市長、市議の給与支払にも使います』・・・と言えよ!!

それにしても、おかしいのじゃないのかい!
「市庁舎建替え」は1度も市民に問うてないのですよ。
市庁舎建替えの賛否を問う住民投票です。

市民の意見を聞こうともしない市長、市議、こんな人たちが市民の代表ですか!!

今日(1月18日・土曜日)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。




2年連続の給与アップの理由は、
「物価高に加えて交通渋滞や半導体関連企業進出への対応など、
特別職の職責が重くなっているため」だって。

市長・・・120万7000円
副市長・・96万円
議長・・・83万1000円
副議長・・75万7000円
議員・・68万6000円
もちろん、夏のボーナス、冬のボーナスも出ます。







※「新庁舎建設の賛否を問う住民投票条例案」に反対する市議さんたち。

市民連合  全7名
西岡誠也  
村上博   
上田芳裕  
田上辰也  
山内勝志  
吉村健治
島津哲也



自由民主党熊本市議団  全14名
坂田 誠二
大石 浩文
落水 清弘
小佐井 賀瑞宜
寺本 義勝
田中 誠一
田中 敦朗
日隈 忍
田島 幸治
齊藤 博
荒川 慎太郎
古川 智子::議員だけで誠実に議論を重ねてきた?(市民そっち除けで)
村上 誠也
村上 麿


熊本自由民主党市議団 全8名
澤田 昌作
満永 寿博
大嶌 澄雄
平江 透
山本 浩之
北川 哉
中川 栄一郎
松本 幸隆

公明党熊本市議団  全7名
井本 正広
浜田 大介
三森 至加
高瀬 千鶴子
伊藤 和仁
吉田 健一
木庭 功二



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