富田元治のブログ

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九重の御池(みいけ)

2011年01月19日 | 九州の山歩きと山野草

1月18日(火曜日) 中岳の御池

吹雪の合間を縫って、九重の御池(みいけ)で遊んできました。


星生崎の岩場



中岳の御池(中岳は、みいけ。大船山は、おいけ。)



御池で、すってんころりん(みごとな受身)



メインパソコン(デスクトップパソコン)が壊れました。
ストーブガンガンの部屋に置いていますので、結露したんでしょうね?
私のノートパソコンは非常に使いにくいので、更新をしばらくお休みします。

gangeeの九州山歩きにアップしました。見てね~! ←クリック。 

 

 

 

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1月18日(火) 九重(中岳)の御池へ 今日の日記

2011年01月18日 | 九州の山歩きと山野草
今から九重へ

さあて!道路はどうだろう? 牧の戸の駐車場は?

帰宅後、道路状況と駐車場の状態を画像でアップ。

では、白銀の世界へ~!

帰宅後の画像アップです。 18日(火)の 牧の戸駐車場




雪の駐車場



沓掛山から



中岳の御池(みいけ)

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阿蘇山・高岳の霧氷

2011年01月17日 | 九州の山歩きと山野草

1月16日(日)の 熊日新聞27面から転載。

『雪山にエビのしっぽ』高岳で霧氷が巨大化。



厳しい冷え込みが続き、阿蘇高岳(1592メートル)山頂一帯では

霧氷が巨大化してできた「エビのしっぽ」が多数見られる。

高気圧に覆われ青空が広がった14日、

白い氷雪のオブジェが日光に冷たくきらめいていた。

空気中の水分が吹き付けられる岩や樹木の風上側に発達。

厳冬期の稜線[りょうせん]によく見られ、

エビの尾のような形をしていることからこう呼ばれている。

高岳の山頂標識近くでは、阿蘇谷側に向かって、岩にびっしりと付着しており、

大きなものでは長さ数十センチになっている。

(熊日:大倉尚隆)


熊日の大倉さんと、同じ日に高岳に登っています。

14日、登山道で再開でした。

以下3枚は、gangee画像『エビのしっぽ』です。





えびの尻尾





エビの尻尾





今日の熊日(1月17日)27面『取材前線』に大倉さんの記事が載っていました。

『安全登山に妙手』の記事です。

興味がある方は読まれませんか?

スキャンして、載せましょうかね~?さっちゃん!(笑い)

 

 

 

 

 

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二の岳・三の岳 (九州百名山)

2011年01月16日 | 九州の山歩きと山野草

1月16日 二の岳 (九州百名山)

朝起きるとお湯が出ない。
昨夜の冷え込みで、水道が凍っているようだ。

昨夜の天気予報では、山の天気は吹雪。
しかし、朝食を済ませると、青空が見え陽が射してきた。

『ちょっと歩いてくる。帰りは15時。』
毎日、八代の竜峰山に登っている上野君が言っていた。
『近くに、この山があれば、私は毎日登りますよ』と。

二の岳・登山口駐車場から見えた雲仙普賢岳




薄っすらと雪の積もった登山道



二の岳山頂から見えなかった雲仙普賢岳(笑い)
ガス(雪雲)の中でした。




青空が見えたのは熊本市内だけかなぁ~?
三の岳は目の前に!




北西の風に乗って雪雲が・・・。
往復一時間弱の運動を切りあげ、45.5度のちょっと温めの湯へ。



ここの露天風呂の人気は、
ネット投票で、県下NO1になっていた。

二の岳、三の岳、縦走登山はこちら  ←クリック


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1月15日(土) 種田山頭火

2011年01月15日 | 面白かった本
1月15日 種田山頭火
街を歩いていたら、鉄鉢を持った袈裟姿の人を見かけた。
種田山頭火。






友人の河野が30年前に言っていた。
『俺の舅は、今、山頭火にこっている』と。

種田山頭火?知らなかったなぁ!

うしろすがたのしぐれてゆくか

分け入つても分け入つても青い山

山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く
春夏秋冬 あしたもよろし ゆふべもよろし

山頭火の白い道 (渡邉 紘著 角川学芸出版)
図書館に置いてあります。
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