1月18日(火曜日) 中岳の御池
吹雪の合間を縫って、九重の御池(みいけ)で遊んできました。
星生崎の岩場
中岳の御池(中岳は、みいけ。大船山は、おいけ。)
御池で、すってんころりん(みごとな受身)
メインパソコン(デスクトップパソコン)が壊れました。
ストーブガンガンの部屋に置いていますので、結露したんでしょうね?
私のノートパソコンは非常に使いにくいので、更新をしばらくお休みします。
gangeeの九州山歩きにアップしました。見てね~! ←クリック。
1月18日(火曜日) 中岳の御池
吹雪の合間を縫って、九重の御池(みいけ)で遊んできました。
星生崎の岩場
中岳の御池(中岳は、みいけ。大船山は、おいけ。)
御池で、すってんころりん(みごとな受身)
メインパソコン(デスクトップパソコン)が壊れました。
ストーブガンガンの部屋に置いていますので、結露したんでしょうね?
私のノートパソコンは非常に使いにくいので、更新をしばらくお休みします。
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1月16日(日)の 熊日新聞27面から転載。
『雪山にエビのしっぽ』高岳で霧氷が巨大化。
厳しい冷え込みが続き、阿蘇高岳(1592メートル)山頂一帯では
霧氷が巨大化してできた「エビのしっぽ」が多数見られる。
高気圧に覆われ青空が広がった14日、
白い氷雪のオブジェが日光に冷たくきらめいていた。
空気中の水分が吹き付けられる岩や樹木の風上側に発達。
厳冬期の稜線[りょうせん]によく見られ、
エビの尾のような形をしていることからこう呼ばれている。
高岳の山頂標識近くでは、阿蘇谷側に向かって、岩にびっしりと付着しており、
大きなものでは長さ数十センチになっている。
(熊日:大倉尚隆)
熊日の大倉さんと、同じ日に高岳に登っています。
14日、登山道で再開でした。
以下3枚は、gangee画像『エビのしっぽ』です。
えびの尻尾
エビの尻尾
今日の熊日(1月17日)27面『取材前線』に大倉さんの記事が載っていました。
『安全登山に妙手』の記事です。
興味がある方は読まれませんか?
スキャンして、載せましょうかね~?さっちゃん!(笑い)
1月16日 二の岳 (九州百名山)
朝起きるとお湯が出ない。
昨夜の冷え込みで、水道が凍っているようだ。
昨夜の天気予報では、山の天気は吹雪。
しかし、朝食を済ませると、青空が見え陽が射してきた。
『ちょっと歩いてくる。帰りは15時。』
毎日、八代の竜峰山に登っている上野君が言っていた。
『近くに、この山があれば、私は毎日登りますよ』と。
二の岳・登山口駐車場から見えた雲仙普賢岳
薄っすらと雪の積もった登山道
二の岳山頂から見えなかった雲仙普賢岳(笑い)
ガス(雪雲)の中でした。
青空が見えたのは熊本市内だけかなぁ~?
三の岳は目の前に!
北西の風に乗って雪雲が・・・。
往復一時間弱の運動を切りあげ、45.5度のちょっと温めの湯へ。
ここの露天風呂の人気は、
ネット投票で、県下NO1になっていた。
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