まだ、たばこ税を払っています。
◆たばこ1箱(580円)の小売価格の内訳
・国たばこ税 136.04円
・市たばこ税 131.04円
・県たばこ税 21.40円
・たばこ特別税 16.40円
・消費税及び地方消費税 52.73円
・原材料費、利潤など 222.39円
・国たばこ税 136.04円
・市たばこ税 131.04円
・県たばこ税 21.40円
・たばこ特別税 16.40円
・消費税及び地方消費税 52.73円
・原材料費、利潤など 222.39円
・合計 580.00円
580円(1箱の価格)ー222円(原材料費、利潤)=358円(税金の総額)
年間・・358円(税金)×365箱(1日1箱)=13万670円
たばこ税を納めています。
その他年間数百万円は使っていますから・・・・・。
消費税(8%、10%)を数十万円支払っています。
◆たばこ1箱(580円)の税金は、358円です。
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消費税収累計:396兆円
法人税の減収累計:298兆円 + 富裕層の減税累計:98兆円=396兆円
国の消費税の年間税収は約20兆円です。
法人税、富裕層の減税も年間約20兆円です。
つまり、消費税は法人税、富裕層の減税に充てられているのです。
富裕層の減税に充てられる消費税など廃止し、
金融資産税を「小泉改革」以前の総合課税に戻すべきです。
不平等税制の代表格が「日本の消費税」です。
諸外国の消費税と日本の消費税の一番の違いは、
日本の消費税は、富裕層優遇税制だと言うことです。
消費税収累計:396兆円
法人税の減収累計:298兆円 + 富裕層の減税累計:98兆円=396兆円
つまり、消費税は法人税、富裕層の減税に充てられているのです。
不公平税制の代表である消費税は廃止するべきです。
そして、金融資産税を、分離課税(一律20%)から総合課税に戻すべきです。
金融所得課税を見直します。(岸田文雄元総理)。
言っただけ、見直すものですか・・・・・。
金融所得課税改革を石破総理は「口」にもしません。
「小泉改革」の富の一極集中政策は永久に不滅です。
富裕層、貧困層の世襲化政策が永遠に続きます。
富裕層・エリート集団である日本の政治家さん達は、
富裕層の世襲化政策に賛成なのです。
貧困層の実態を分かっている政治家は、ただ1人です。
そうです。みんなから変人とみられている「山本太郎氏」です。
れいわ新選・代表の山本太郎氏、ただ一人です。
他は、富裕層の政治家さんばかりです。
貧困層・貧乏人のための政治など毛頭ありません。
富裕層の世襲化だけを考えた政策ばかりです。
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是非、読んでください!
●また、日本の裁判所は国民間のトラブル事案の事情吟味等はどうでもよく、事案のそつない迅速処理が最優先で、えん罪の有無など全く気にもしていない、とか。【そんな事より、政治家ほか体制側や大企業等の意向に沿って司法を行い社会の防衛維持に努めたい方針】であり、日本国民が裁判所に抱く「正義の最後の砦」の思いや期待は、現実実態では夢のまた夢の幻想、とか。
●33年間も裁判官として勤めた瀬木教授は、政治資金裏金問題ほかで続く政治家達の無罪、無罪、無罪判決に業を煮やしキレてるんだろう!
●若い人たち!! 「正義の最後の砦」の筈の日本裁判所自体がかくも腐敗、堕落してるよ、日本社会
万般が腐ってる筈だよ~。 こんな日本社会の中で
あなた達は何十年も生きてかないといかんのよ!!
●大裏金事案も会計責任者以外は多数政治家全員無罪確定、兵庫県知事斎藤の選挙違反事案も無罪濃厚、更に同人パワハラ事案も斎藤は百条委員会結論ではなく無罪を見越し司法裁判所へ結論委ねたい意向とか、熊本県議達の賭けゴルフ事案も全員無罪確定、熊本県コチョウラン知事木村の選挙違反事案も無罪濃厚、熊本市長大西の企業献金受領疑い事案も仮に立件されても無罪濃厚、熊本市庁舎建て替え住民投票を市議会に潰され市民団体が仮に提訴しても無罪濃厚。
●熊本や日本国の真に明るい未来は閉ざされ、もう終わった!!
●金融資産税の総合課税化は大賛成です! しかし乍ら、日本では権力者側からしたら国民は人間ではなく、税金をムシリ獲る為の単なる道具・機械扱い
なんですよ。 ただ、政治家等の裏金や違法献金は許され、国民へは1円でも多く税金ムシリ獲りをします。 先日紙面では、某中年女性がコツコツ貯めた数百万円で税務署から自宅へ照会電話が有ったそうです。 国は内密に国民の通帳等資産調査を銀行と結託してやっている様です。 銀行業界は国ベッタリですからね~。