売国、ウ○コ政党、民主党は、グダグダ投票の結果、また野田が党首になった。自民党の総裁選は、石破氏リードと言う、マスコミの都合の良いインチキミスリードで、誘っているのが丸判りである。
実際には、安倍氏と石破氏の一騎打ちとなる予定である。個人的には、以前から安倍氏、一択で推薦しているが、今の情勢下だと、微妙かもしれない。
と言うのも、政権交代が行われた後、消費税増税が待ち構えており、また、弱体化した日本を経済、外交、国内景気回復、軍事。そして、対韓国、中国、ロシア戦略といった問題が山積みであり、売国”朝日”新聞は、「安倍の葬式はうちで出す」と言っており、（本当、糞だね。朝日新聞。そのうち、朝日新聞の葬式は、日本国民全員で出してやるよ。）また、マスコミ主導による批判が繰り広げられる事は、必死であるからだ。
だから、個人的には、こんな混沌とした日本だからこそ、救世主として、その急先鋒として、安倍氏には、是非、総理に返り咲いて頂きたい。
しかし、ここは、一旦、石破氏に総理をやってもらい、安倍氏には、外務大臣もしくは、官房長官として、働いて頂いて処々の問題（特にマスコミ対策）を解決してから、総理をして頂く方が、スムーズに行くような気がするんだけど、どうなのだろう。安倍総理、麻生外務大臣、石破防衛大臣、石原官房長官、林 経済担当大臣、町村農林水産大臣とかフルキャスト内閣を見て見たいのだが、今すぐは難しいかもしれない。
さて、まずは、口の減らない、ブーメラン売国、ウ○コ馬鹿民主党から寝言を発表するな！
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■9/3 民主党の前張氏「素人が議席を多く取ったら国の政治はどうなるのか」・・お前らの事だろう？ブーメラン民主。（NHKニュースより）
民主党の前原政策調査会長は、兵庫県小野市で講演し、大阪市の橋下市長が率いる大阪維新の会の国政への進出について、「政治経験のない人がいっぱい出て議席を取ったら、この国の政治はどうなるのか」と述べて、けん制しました。
（以下略）
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前張氏は毎回懲りないね。偽メール問題で、代表を辞めさせられた一件をお忘れですか？ど素人ってお前らやないか！お子様のお遊戯政治しか出来なかった事をきちんと説明せい！恥知らずが！
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■9/8 中国でイオンを破壊されたオカラ君が、もの申す（時事ドットコムより）
岡田克也副総理は８日、国政に進出する地域政党「大阪維新の会」（代表・橋下徹大阪市長）に対し、三重県四日市市で記者団に「（衆院の）４年間の任期で何をするかを明確にする責任はある」と注文を付けた。大阪維新は先に基本政策集「維新八策」をまとめたが、ほとんどの項目は実現の時期が示されていない。」
（以下略）
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これまた、マニュフェストが一個も守れない、お前らの事やないか！3年も掛けて、日本を破壊しただけで、何一つ日本人のためにならなかった。子供手当てを外国人にまで配った売国奴が！ばら撒き政治脱却、官僚政治脱却を謳ったが、何処が脱却できた？仕分けして何が残った？クズが！
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■9/18 実は尖閣国有化は、野田が、中国に差し上げるために行った？民主党の中国人サポータのためか？（週プレニュースより）
（前略）
野田総理が「領土・領海の防衛に不退転の決意」と述べたように、政府や民主党は相当な覚悟を決めて国有化したはず……と思いきや、実は、野田政権は中国を刺激しないよう“何もしないため”に島を購入したのだという。
（中略）
「野田政権の購入動機は、日本による実効支配を“強めない”ことです。つまり、中国が望む状態をつくり出すために日本国民の血税を２０億５０００万円も使ったということ。もし東京都が購入していれば、日本の実効支配を強化すべく、最低でも（漁船などが緊急避難するための）『船だまり』は造ろうと石原都知事は公言していた」
（中略）
「今回の動きは、尖閣諸島の売買というだけの問題ではない。野田政権が中国に対して屈服したことを意味するんです。中国側の要望は、日本が尖閣諸島に立ち入って調査や開発をするなということ。都が購入していれば、石原都知事が実効支配を強化するための調査や開発を断行したでしょう。それを日本政府が阻止したんです」
野田政権がここまで中国に対して弱腰なのは、なぜなのか。
「野田政権、並びに民主党は、中国共産党による“工作外交”に包囲されているんです。もうすぐ民主党の代表選挙の投票日でしょ？ あの仕組みに注意してほしい。国会議員票以外に、党員・サポーターの票が占める割合が大きく、これが勝敗を左右するんです」（西村氏）
（中略）
しかし、今年１月に行なわれた民主党の党大会でルールが改正され、党員資格は日本国民に限定された。サポーターには外国人でもなれるが、事実上の総理を決める選挙、つまり、民主党が第一党である場合においては日本国民しか投票権がないと変更されたのだ。それでも依然として外国人票が代表選に大きな影響力を持っていると指摘するのは、外務官僚のＳ氏だ。
「民主党大会でルール変更がなされた後、大量の党員やサポーターが“いったん”解約しました。これが意味することは、それだけ日本の総理を決める選挙に影響力を行使したいと望んでいた外国人が多く在籍していたってことです。解約したからといって、外国人勢力はあきらめたわけではありません。その後、かなりの日本人がサポーター登録しているんですよ。支持率の急落が続く春以降の民主党において、まとまった人数の新規加入者が出るなんて不自然だと思いませんか？」
Ｓ氏の推測は、こうだ。
「おそらく、中国共産党の意向を受けて動く勢力が“名義貸し”をしてくれる日本人を大量に確保し、多額の工作資金を注ぎ込んで党費を肩代わりし、党員やサポーターとして再登録したと思われます。ちなみに、サポーターになるために必要な費用は、年間でわずか２０００円です。中国のみならず、韓国や北朝鮮の勢力も同じような動きをしていると私は見ています」
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民主党は、どうあれ、年内に解散・総選挙する。それが運命なのだ。
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■9/12 解散するとは言ったが、特定時期とは言っていないと噂の詐欺集団 民主党の嫌われ野田が言った（サーチナより）
（前略）
また、自民党の谷垣禎一総裁が総裁選への出馬を残念しなければならなくなった要因に、党首同士の約束の「近いうちに国民の信を問う」とした約束がはっきりしないこともあったのではないかとする問いかけには（衆議院解散・総選挙を）「近いうちにとは言ったが、天地神明に誓って、特定の時期を言っていない」と述べ、責任があるとはしなかった。
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まあ、今年中に、解散する羽目になるさ。さて、維新の会はどうだろうか？
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■9/19 橋下氏、過去の戦争を総括すべし（産経MSNより）
新党「日本維新の会」の代表を務める橋下徹大阪市長は１９日、尖閣諸島や竹島の問題に絡み「中国、韓国が何を怒っているのか、しっかり過去の戦争を総括すべきだ。恨みを持たれてもしょうがないこともある」と述べ、問題解決には過去の歴史の再検証が不可欠との認識を示した。
「アジア史を、日本人は知らな過ぎ」
橋下氏は「日本人はアジアの歴史をあまりにも知らな過ぎる。今の日本の体たらくが、竹島、尖閣の問題に結び付いている」と強調した。
同時に「敵を知って己を知らないと、自分の主張を通すことはできない」として、こうした問題につながる日本の歴史を国民が正確に理解しておかなければ、中国や韓国に対抗できないとの認識を示した。
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言っている意味は、単純明快だ。竹島や尖閣諸島だけではなく、通州事件や通化事件などをきちんと教科書で紹介しろということだ。そして、日本人は、それを学び、忘れてはならないのだ。中国や韓国、北朝鮮、ロシアが行った残虐な行為を学べ！忘れるな！
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■9/15 維新の会は、企業・団体献金の禁止を明記（売国アカピ新聞より）
大阪維新の会（代表・橋下徹大阪市長）が近く立ち上げる国政政党「日本維新の会」の運営をめぐり、同会幹事長の松井一郎大阪府知事ら幹部は１５日、新党に参加する松野頼久元官房副長官ら衆参国会議員７人と大阪市内の維新の会本部で会談し、党の規約に「企業・団体献金の禁止」を明記することを決めた。
（以下略）
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■9/23 橋下氏、竹島は日本と韓国で共同管理を目指すべきだとの見解（47ニュースより）
新党「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長は２３日、新党参加希望の国会議員らを集め大阪市で開いた公開討論会で、島根県・竹島問題について「共同管理の話に持っていくしかない」と述べ、韓国との共同管理を目指すべきだとの認識を示した。日本固有の領土という政府や各党の立場と大きく異なる考え方で、波紋を広げそうだ。
（以下略）
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うん？これは、現状、実行支配をしている韓国から竹島を取り返すためには、日本が軍を派遣して、取り返すしかないので、共有化したら、どうかと言う可能性の一つとして示したって事かな？
確かに、武力衝突をしないで、丸々取り返すのは、ほぼ不可能。仮に、国際法廷で勝ったとしても、韓国が固辞したら、武力衝突になるだろうね。共有化すると言う選択肢もあるって事だろうけど、日本の領土なので、微妙だね。
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■9/14 東国原 氏、震災チャリティの名を騙ったパチンコ営業をする（チャリティーニュースより）
（前略）
これまでもチャリティーなどの名目でパチンコ店の新装開店イベントなどに多く出演し、握手会やトークショーなどを行なっている東国原氏だが、彼のこの「チャリティー」の名を借りた「営業」について、ネット上では多くの疑問が飛び交っている。
橋下徹大阪市長が結党宣言した新党「日本維新の会」から、次期衆議院選挙への出馬かという報道が飛び交っている東国原氏だが、賭博場で「震災復興」を掲げた営業活動をしているような人物が政治家であっていいのかと不満は高まっている様子だ。
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悪いが、このタレントモドキをインチキ政治家として国政に送るのは止めて欲しい。宮崎県のためと言っていたのに、総裁にしろとか、県知事時代に10人と○○をしたとか、傲慢で、不用意すぎる。腐った馬脚を現した人間に期待することなんて何も無いよ。さて、そろそろ、自民党行こうか。
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■9/5 自民・安倍氏、華麗なる大応援団！津川雅彦、奥田瑛二ら大物俳優も（ZakZakより）
自民党総裁選（１４日告示、２６日投開票）への出馬を検討している、安倍晋三元首相に５日午後、政治評論家の三宅久之 氏や、評論家の金美齢 氏ら民間人有志が、「国家的危機を乗り越えるには、安倍総理の再登板しかない」として、檄文（げきぶん）を手渡す。有志の中には、俳優の津川雅彦 氏や、奥田瑛二 氏も名前を連ねている。「三つどもえの戦い」とされる総裁選だが、地方の党員票や国会議員票にも影響を与えそうだ。
緊急声明（檄文）は、「今、わが国は内外の危機にさらされ、幕末と同様の国家的危機にある」という書き出しで始まり、事実上、「次期首相」といえる次期総裁の条件をこう記している。
（１）周辺諸国の挑発外交に歯止めをかけながら、日本の国益を追求するという、強さとしたたかさ、バランス感覚を兼ね備えた外交をできる。
（２）民主党政権３年間の「素人政治主導」により混迷する国政をすみやかに回復できる。
（３）その場しのぎ、場当たり的な、古い政治に決別して、明確な国家観に基づいた新しい政治ができる。
（４）「平成の保守再編」の旗頭となり得る。
そのうえで、安倍氏に対して、「国難の今、もはや過去にこだわっているべき時は過ぎた。日本の国力がこれ以上損耗する前に、一刻も早い再登板が必要だ。今こそ国家国民のために、堂々と再起を宣言されることを、強く願うものである」と呼びかけている。
民間人有志には、
元慶應義塾長の鳥居泰彦氏
京都大学の中西輝政名誉教授
上智大学の渡部昇一名誉教授
埼玉大学の長谷川三千子名誉教授らの学識経験者
初代内閣安全保障室長の佐々淳行氏
元駐タイ大使の岡崎久彦氏
元航空幕僚長の田母神俊雄氏
作曲家のすぎやまこういち氏
俳優の山本學氏
発起人代表の三宅氏は「中国や韓国の動向を指摘するまでもなく、日本は国難にある。これから総理を勉強するのでは間に合わない。総裁候補の中で、安倍氏は国家観もブレず、外交・安保の軸もしっかりしている。官僚の壁とも闘ってきた。持病（潰瘍性大腸炎）も特効薬が認可され万全という。次期首相に最も適任だ。総裁選告示後、安倍氏を応援する国民集会を開き、全国遊説にメンバーが同行する」と語っている。
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同じ志しを持つ人間を同志と呼ぶ。力強い同志達の絆は、ネットを通じて更に繋がっていく。ある意味、安倍氏は切り札でもある。この志しは、大切にしたいと思う。
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■9/21 安倍氏の応援に、麻生氏が登場。大興奮の秋葉原（スポーツ報知より）
自民党総裁選（２６日投開票）に立候補している安倍晋三元首相（５７）は２０日、東京・秋葉原駅前で、かつて首相を争った麻生太郎元首相（７２）を応援弁士に迎えて演説会を行った。アキバと言えば、マンガ好きだった麻生氏が首相時代に熱狂的な支持を受けた場所。珍しい“元首相タッグ”に、約１０００人が集まった。
この日は麻生氏の誕生日で、翌２１日は安倍氏の誕生日。聴衆を前に、お互いに「ハッピーバースデー」の歌を歌い合うなど、アキバらしくユルい雰囲気も漂わせたこの日の演説会。“アベちゃんコール”の大合唱を受けるなか安倍氏は「日本の未来を信じてきた人がここにはいる。必ず日本を支える朝を迎えます」と熱弁を振るった。
安倍陣営は「麻生さんと言えばアキバ。支持を表明してくれたことで、せっかくなら麻生さんがかつて熱狂的な支持を集めたところで演説をやろうということになった」と説明。「若い人に来てもらうよう、ツイッターとかで告知していました」と強調した。軍事オタク・鉄道マニアの石破茂前政調会長（５５）に“アキバ支持”では劣ると言われる安倍氏。弱点とされる党員票獲得へ躍起だ。
また、１８日に過労とみられる体調不良で入院した町村信孝元外相（６７）がこの日、総裁選を継続する意向を陣営幹部に伝えた。２１日の街頭演説などは見送るが、近く町村氏本人が記者会見する見込み。ただ、１９日の派閥会合では、出席した町村氏の家族が撤退を認めるように要請する一幕もあり、陣営からは「医者が選挙活動を許可するとは思えない。実質的な運動はムリ」と嘆きの言葉も漏れている。
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圧倒的だな。我が自民党は。いや、安倍氏と麻生氏のタッグだからこそ、産み出せる、この空気。日本人としての誇りと自信が湧いてくる演説。（以下のアフォ野田の演説（全く野田の演説なんぞ相手に成らんけど・・・）との差をご覧下さい。安倍氏には、頑張って欲しい。
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■9/20 キ○ガイ新聞、ゲンダイにまで見放された野田君。 （涙目）
野田首相は、自分がどれだけ国民から嫌われているか、身に染みて分かったのではないか。
１９日、民主党代表選の街頭演説が東京・新宿で行われた。詰めかけた聴衆の手には「辞めろ」「ウソつき」などと書かれたプラカード。野田が登場すると、「帰れ！」「人殺し！」とヤジや罵声が飛び、最後は「辞めろ」コールの大合唱で演説がまったく聞こえないほどだった。
（中略）
今回は万全の警備態勢を取り、民主党関係者も動員したのだが、野田が演説を終えても拍手は皆無。怒号とヤジがやむことはなく、さすがに野田も涙目になっていた。これがトラウマになり、二度と人前に出てこられないんじゃないか。最初で最後の街頭演説かもしれない。
（以下略）
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■9/19 無様な野田の演説、野次だらけ </object>
■それに比べて最強のタッグ演説
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