昨日から自民党総裁選挙へと多くのマスコミの目は移り、毒入り米事件の三笠フーズも会社を勝手に解散し、直接手を下した犯罪者連中と全く何も知らない末端社員に分解した。全く関係の無かった末端社員の方々は、是非とも、馬鹿殿宜しく、金の亡者に成り下がった社長以下犯罪を行った連中に対して、損害賠償訴訟を起こして頂きたい。
かと思えば、昨日は毎日変態新聞が、訴訟を起こされ、第一回口頭弁論が行われた。意地汚い毎日変態新聞社は、金にモノを言わせて、弁護士を4人も雇ったそうな。そんなに怖いのかね?自らが11年に渡り撒き続けた反日記事と日本人変態報道は、毒米と同じように、日本人の性的イメージを汚してくれたのだ。三笠フーズのように廃業したらどうだ?一度傷ついたイメージは、そう簡単に払拭できないことは、判っているだろう。そして、お前らマスゴミと呼ばれる連中が恐れる不買運動は、潰れるまでやむことはあるまい。
(追記)
今日、小売での出来事だが、サン○リーの飲料の値段が下がっていた。不買運動の影響か?
【Internetwatchより】
毎日新聞の英文サイト「Mainichi Daily News」内のコラム「WaiWai」で不適切な記事を掲載していた問題について、神戸市在住の男性が毎日新聞社を相手取って起こした民事訴訟の第1回口頭弁論が10日、神戸地方裁判所で行われた。
原告の男性は訴状において、毎日新聞社の行為について「かかる記事は日本人全員を侮辱するものであって、原告も日本人の一員として、被告に対し強い憤りを感じ、被告の行為によって強い精神的苦痛を受けた」として、慰謝料10万円を請求している。
10日に行われた第1回口頭弁論には、40人弱の傍聴者が集まるなど関心を集めたが、被告の毎日新聞社側が出廷しなかったため、原告と裁判官の間で証拠に関する確認のみが行われた。裁判官は弁論の継続を指示し、次回の期日(10月3日)を確認して閉廷となった。
閉廷後、原告の男性は今回の口頭弁論について、「証拠として提出していた記事の内容について、毎日新聞社側は証拠としての適格を欠くと主張していたが、これが完全には認められず、一部が証拠として採用されたことは良かった。また、弁論継続となり、即日結審は避けられた」とコメント。次回以降の裁判では、毎日新聞社側の責任者や記者に対しての証人尋問などを求めていきたいと語った。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/10/20822.html