縁があってスタッフがホンダのある企画コンペに参加しました。
車の方のホンダだったのですが、担当の方が
「ホンダ・スピリッツ」「チャレンジ」の表現を!と
連呼していたそうです。
で、俺に相談してきたのですが、
俺は一人の消費者として
今のホンダに「ホンダ・スピリッツ」があるのか
正直わからない、そう言いました。
シビック・ハイブリッドが売り出されて、余計に感じるもどかしさ。
イメージや言葉ではいくらでもホンダ・スピリッツを語れるけど、
そんなので良いの?俺はホンダの社員ではないから
社内標語の様な言葉とは無縁です。
単純に、「もっと突き抜けた、びっくりするモノを造ってよ!!」
そう思うわけです。
それが「ホンダチャレンジ」を具現化する
唯一の方法だと思うのです。
童夢の林さんもおっしゃっていますが
今のホンダにとってチャレンジって一体何なのか?
そんな事が頭をぐるぐる回っています。
童夢・林みのる氏のエッセー「何のための究極のNSX ?」
→http://www.dome.co.jp/column/column_h08.html
車の方のホンダだったのですが、担当の方が
「ホンダ・スピリッツ」「チャレンジ」の表現を!と
連呼していたそうです。
で、俺に相談してきたのですが、
俺は一人の消費者として
今のホンダに「ホンダ・スピリッツ」があるのか
正直わからない、そう言いました。
シビック・ハイブリッドが売り出されて、余計に感じるもどかしさ。
イメージや言葉ではいくらでもホンダ・スピリッツを語れるけど、
そんなので良いの?俺はホンダの社員ではないから
社内標語の様な言葉とは無縁です。
単純に、「もっと突き抜けた、びっくりするモノを造ってよ!!」
そう思うわけです。
それが「ホンダチャレンジ」を具現化する
唯一の方法だと思うのです。
童夢の林さんもおっしゃっていますが
今のホンダにとってチャレンジって一体何なのか?
そんな事が頭をぐるぐる回っています。
童夢・林みのる氏のエッセー「何のための究極のNSX ?」
→http://www.dome.co.jp/column/column_h08.html