SIN CITY: A DAME TO KILL FOR
2014年
アメリカ
103分
アクション/犯罪/サスペンス
R15+
劇場公開(2015/01/10)
監督:
ロバート・ロドリゲス
『マチェーテ・キルズ』
フランク・ミラー
『ザ・スピリット』
製作:
ロバート・ロドリゲス
製作総指揮:
フランク・ミラー
原作:
フランク・ミラー
脚本:
フランク・ミラー
音楽:
ロバート・ロドリゲス
出演:
ミッキー・ローク:マーヴ
ジェシカ・アルバ:ナンシー・キャラハン
ジョシュ・ブローリン:ドワイト・マッカーシー
ジョセフ・ゴードン=レヴィット:ジョニー
ロザリオ・ドーソン:ゲイル
ブルース・ウィリス:ジョン・ハーティガン
エヴァ・グリーン:エヴァ・ロード
パワーズ・ブース:ロアーク上院議員
デニス・ヘイスバート:マヌート
レイ・リオッタ:ジョーイ
ジェイミー・キング:ゴールディ/ウェンディ
クリストファー・ロイド:ドクター・クローニグ
ジェイミー・チャン:ミホ
クリストファー・メローニ:モート
ジュノー・テンプル:サリー
ジュリア・ガーナー:マーシー
ステイシー・キーチ:ウォレンクイスト
レディー・ガガ:バーサ
<ストーリー>
愛するハーティガン刑事を死に至らしめた街の支配者・ロアークの殺害を心に誓うストリッパー・ナンシー。彼女たちの怒りが頂点に達した時、壮絶な復讐劇が始まる。
正義じゃ守れないものがある。
-感想-
2014年
アメリカ
103分
アクション/犯罪/サスペンス
R15+
劇場公開(2015/01/10)
監督:
ロバート・ロドリゲス
『マチェーテ・キルズ』
フランク・ミラー
『ザ・スピリット』
製作:
ロバート・ロドリゲス
製作総指揮:
フランク・ミラー
原作:
フランク・ミラー
脚本:
フランク・ミラー
音楽:
ロバート・ロドリゲス
出演:
ミッキー・ローク:マーヴ
ジェシカ・アルバ:ナンシー・キャラハン
ジョシュ・ブローリン:ドワイト・マッカーシー
ジョセフ・ゴードン=レヴィット:ジョニー
ロザリオ・ドーソン:ゲイル
ブルース・ウィリス:ジョン・ハーティガン
エヴァ・グリーン:エヴァ・ロード
パワーズ・ブース:ロアーク上院議員
デニス・ヘイスバート:マヌート
レイ・リオッタ:ジョーイ
ジェイミー・キング:ゴールディ/ウェンディ
クリストファー・ロイド:ドクター・クローニグ
ジェイミー・チャン:ミホ
クリストファー・メローニ:モート
ジュノー・テンプル:サリー
ジュリア・ガーナー:マーシー
ステイシー・キーチ:ウォレンクイスト
レディー・ガガ:バーサ
<ストーリー>
愛するハーティガン刑事を死に至らしめた街の支配者・ロアークの殺害を心に誓うストリッパー・ナンシー。彼女たちの怒りが頂点に達した時、壮絶な復讐劇が始まる。
正義じゃ守れないものがある。
-感想-
強運ジョニーは何がしたかったんだろうねぇ。
「ロアークを殺す!」
いや、あんたが殺されてますから。
あんなん自分から殺してくれと喧嘩売りに行っているようなものですやん。
ギャンブル運は強いけれども、悪運には滅法弱いジョニーさんのカード捌きだけは見事でやした。
前作で殉職した愛するハーディガンの仇を討つ為、ストリップバー・ダンサーのナンシーが悪の根源であるロアークに対し機会を伺いながら殺し狙う復讐の女神と化していくというのが本編の軸。
その合間に私立探偵のドワイトのエピソードと、ギャンブラー・ジョニーのエピソードを挟み、そこに殺し屋マーヴとロアークの姿を繋ぎ合わせて物語を巧みに絡ませていく構成。
オープニングからしてコミックをそのまま動かしたかのような独特で斬新な世界観と、モノクロの中にポツッと浮かび上がるカラーの色調演出がこのシリーズの特徴で、前作から継承されているこれらの手法が私はえらくお気に入りなのもあってか、夢中で画面に魅入ってしまったのだが、ただ残念ながら物語の面白さから考えると2作目は少し劣っているように感じた。
しかしながら前作のハーディガンの位置を完全に奪ってしまったかのようなマーヴの存在感は抜群で、何かと善人側の手助けに関わってくる彼の圧倒的強さは目を見張る程の楽しさとカッコ良さを味合わせてくれる。
やっぱりミッキー・ロークはタフな男の役が猛烈に似合う。
全編に散りばめられたスタイリッシュな映像と、適度な残酷さを併せ持つ本作は、間違い無く1作目が好きな方にもすんなりと受け入れられるものになっているだろう。
革命的な映像映画を好む人にはもってこいのシリーズだが、但しこれだけは絶対条件で必ず1作目を鑑賞してからこの2作目に臨む様にして欲しい。
2作目から観ても内容に付いて来れず若干置いてけぼりにされるので御用心をば。
画面に集中したい人にはきちんと専門のベテラン吹き替え陣で収録されている日本語吹き替えがオススメ。
今作のアルバたん図鑑
カウボーイハット姿での悩殺ダンスが絶品。
そんな女神なアルバたんが、復讐の鬼と化し、綺麗な髪の毛をばっさり切り落とした上、顔面に傷を自らつけまくった醜い容姿でロアークの前に立ち塞がるラストシーンがcool&scaryなのだ。
評価:★★★☆
15/07/06DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2015-07-02
メーカー:ハピネット
オフィシャル・サイト(日本語)
関連作:
『シン・シティ(2005)』(第1作)※個人的評価:★★★★★
『シン・シティ 復讐の女神(2014)』(第2作)
ここからは未成年は閲覧禁止だよ。
おっぱい観たけりゃ青年になりな!
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【エヴァのπ園】へいらっしゃい
エヴァ・ロードを演じたエヴァ・グリーン嬢ヌード3連発。
胸は結構なものだが顔があれなんで興奮度は低め。
ムラムラ度:(2/5)
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