デビルズ・シティ

FIRE CITY: END OF DAYS
２０１５年
アメリカ
１００分
ファンタジー／ホラー
R-15
劇場公開（2016/01/16）



監督：
トム・ウッドラフ・Ｊｒ
出演：
トビアス・ジェリネック：ヴァイン
ダニエル・チャクラン：コーネリア（悪魔体）
ハリー・シャム・Ｊｒ：フランク
クリスティン・ミンター：ジェーン



＜ストーリー＞
ヴァインは仲間の悪魔たちと人間の姿で貸しビルに住んでいた。ある日、ヴァインは少女・サラを助けるが、本来悪魔にはない感情が出てしまい…。

－感想－

「仮装パーティですか？」
「いいえ」

「ではハロウィンパーティなのですか？」
「いいえ」

「じゃあこれは一体何なのですか？」
「これは悪魔の映画です！」
「・・・」

言うだけならタダです。
勝手にやってなさい。

私も地道に今年の「未体験ゾーン」鑑賞本数増やしてるなぁ。
もうちょっと他に観る映画あるだろう？て自分でも思うよ。
しっかし金を掛けていない安っぽい映像と物語だった。
悪魔なら悪魔らしいことせぇよ。
それっぽいシーンはちょっと宙に浮くラストだけ。
あれ、上から吊るして編集でワイヤーを消してるんでしょ？
浮くんじゃなくて、飛び回れや！！

今作の美少女図鑑

ミスターＴみたいな親父にレイプされそうになる娘サラちゃん。
この娘、ほんと可愛かった。
それだけの映画だな。

そうだ、忘れてた。
このシーンだよ。

テーブル上の女（ボカシ付）素っ裸なんだけど、後ろに座っている男優って現場ではアソコと尻、２つの穴丸見えじゃないのか？
役得やんけ、代われ！

評価：★★
１６／１１／１５ＤＶＤ鑑賞（準新作）
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レンタル開始日：2016-04-02
メーカー：アット エンタテインメント