Facebookにも書いたけど、使い捨ての時代だからこそ直していつまでも使いたいもの。レッドウイングのブーツが修理から戻ってきたのにあわせ、ちょっと考えてみました。
25年以上前に買って何度もソールを張り替えて履いてきました。ライフスタイルの変化(単に面倒だから?)で昔ほど履かなくなったけど、どうしても手放せません。
20年以上所有しているクルマ(’68年のジュリア・クーペ)や、残念ながらサイズが合わなくなった大量のジーンズ(今風に言えばヴィンテージ)、長年使ったジッポー(これもいっぱい)もそうですが、手放せません。煙草やめたのに(^^)
こうしてモノは増え続けていくんですね。困ったちゃんです(笑)
レコード、時計、その他のオモチャも含めて、全て子供たちに残します。後は勝手に使うなり売るなりしておくれ。