Southside Johnny & the Asbury Jukes - Live In Cleveland '77～６月前半の裏通り～

Southside Johnny & the Asbury Jukes - Live In Cleveland '77 — CD coming June 3!


我らがヒーロー、サウスサイド・ジョニーとアズベリー・ジュークス、７７年クリーヴランドでのライヴ・アーカイヴの発売です。

Track listing:
1. This Time It’s for Real
2. Got to Get You Off of My Mind
3. Without Love
4. She Got Me Where She Wants Me
5. Little by Little
6. It Ain’t the Meat, It’s the Motion
7. When You Dance
8. Say Goodbye to Hollywood - featuring Ronnie Spector
9. The Fever
10. I Don’t Want to Go Home
11. Broke Down Piece of Man
12. Havin' a Party
13. You Don‘t Know Like I Know

リード・ギターはスティーヴン。そして注目はロニー・スペクターを迎えての「さよならハリウッド」ですね。ロニーがたまたまクリーヴランドにいたのか、スティーヴンが声かけたのか、ロニーとEストリート・バンドのこの曲がリリース直後だったのか...それを差し引いても初期サウスサイドの魅惑的なセットリストですけど。楽しみです。

【６月前半の裏通り】

６月　１日（水）・・・通常営業
　　　２日（木）・・・通常営業　※ウラの駐車場が工事の為使用不可
　　　３日（金）・・・通常営業
　　　４日（土）・・・高校総体のため多分不在
　　　５日（日）・・・定休日
　　　６日（月）・・・通常営業
　　　７日（火）・・・午前中定期健診。午後戻り次第営業します。
　　　８日（水）・・・通常営業
　　　９日（木）・・・通常営業
　　１０日（金）・・・通常営業　Licked Live in NYC
　　１１日（土）・・・仏事の為休業
　　１２日（日）・・・定休日
　　１３日（月）・・・中総体のため休業。荒天の場合は営業
　　１４日（火）・・・敷地内地鎮祭のため営業時間変わります
　　１５日（水）・・・通常営業

６月２日よりウラの駐車場の工事が始まります。店の脇のスペース（縦に２台分）は確保してありますが、この日以降、ウラからのクルマ（人も）の出入りが出来なくなります。ご注意ください。
駐車スペースがいっぱいの際は、近隣の提携コインパーキングをご利用ください。

【もう一つお知らせ】

店内では先週より予告している、ものぐさ裏通りとしてはホントに珍しい、リトカフェの新メニューが６月１日より登場します。
ご期待ください。

ホントに幻になったFBM

2005年の19回から2018年まで、ルノー・エクスプレス〜３台のカングーと共に（そのうち数回は日帰り参加）駆け回った、我が家の秋の風物詩フレンチ・ブルー・ミーティング。

2019年は開催時期を読み違えて、どうしても行けずに連続参加が途絶えたフレンチ・ブルー・ミーティング。

昨年一昨年とコロナのせいでウェブ開催（参加の仕方が分からず）だったので、“例年ならこの辺りで開催かな”という10月の半ば頃に聖地車山に出かけて“独り（厳密に言えば家族で）FBM”を楽しんでいたフレンチ・ブルー・ミーティング。

さまざまなイベント開催の規制が緩くなったことだし、今年こそはリアル開催だろうと心躍らせていましたけど、残念ながら今後（ずっとではないことを心より祈ります）会場の都合で車山高原での開催ができなくなるそうです。

残念。

でもこのイベントのおかげで車山高原やビーナスライン、周辺の蓼科や茅野、諏訪等の素晴らしさを知ってしまいました。条件が許されるなら今すぐにでも移住したいと思う程好きな土地になりました。

だからリアルなイベントが開催されなくともお邪魔します。そしてまたいつの日か車山高原とビーナスラインにあの賑わいが戻ることを願って止みません。

待ってろよ！車山高原！

Bruce Springsteen and The E Street Band Announce 2023 International Tour!!

先ほどアナウンスされたブルースとEストリーターたちの旅の日程。ワールド・ツアーという呼び名ではなく、インターナショナル・ツアーという名称なんですね。



オｓフィシャルサイトによればこのヨーロッパ・ツアー（欧州はスタジアム・ツアー）の前にアメリカ・ツアー（アリーナ・ツアーらしい）が入るとか。



ヨーロッパで一度観てみたいけど、行けるのかな？

Rip This Joint～５月下旬の裏通り～

先週リリースされた、ローリング・ストーンズの１９７７年のシークレット・ライヴ『エル・モカンボ』。２５０名程度収容のクラブ・ギグ音源が遂に（多分）完全な形で登場（できれば二日分丸々出して欲しかったですけど）。こんなスゴいのが目の前で観れたら思い残すことはないでしょうね。

The Rolling Stones - Rip This Joint | Live at El Mocambo, 1977




【５月下旬の裏通り】

５月２３日（月）・・・通常営業
　　２４日（火）・・・通常営業
　　２５日（水）・・・
　　２６日（木）・・・通常営業
　　２７日（金）・・・通常営業
　　２８日（土）・・・スポーツ少年団の大会の為終日不在
　　２９日（日）・・・定休日
　　３０日（月）・・・通常営業
　　３１日（火）・・・午前中と夕方から中学校で会議なので、ほぼ不在（途中はいます）

２５日は家族の退院が予定されているので、迎えの為昼頃から不在（夕方までには戻りますけど）になります。

鬼門の５月だから...

連休が明けました。僕にとっての鬼門の５月、いよいよ本番です。

何故鬼門と呼ぶのか？何せ過去１０年で２回も入院しましたから。日本語の使い方としてはおかしいかも知れないけど、伝えたいことは解っていただけますよね。

２０１４年には、ポールとほぼ同時に大病を患い、ポールも日本で緊急入院（公演中止）。僕もショックで病状が悪化して、病院に運ばれ即入院・手術となりました。思い出しただけでもゾっとしますわ(笑)

他にも色々イヤ～な思い出、出来事、イメージのある（５月に縁のある方ゴメンなさい）今月。気をつけて無事潜り抜けたいと思います。

ここからが本題。そういうワケで、気分を一新するために喫茶リトカフェで使う器を（１/３だけ）入れ替えます。

もちろん器は古くからの友人、陶工房Mikomachi 中山晴代さんの作品です。



前回はかなり前から告知をして、ご希望の器（使っていたもの）をお譲りしたんですが、ゴメンなさい。今回は告知をする前に殆ど嫁ぎ先が決まっています。総入れ替えでもないので、またの機会をお待ちください。














今回の白系は、光沢のないマットな風合いがお気に入りポイント。





ご覧の通り、今までとは少し趣の変わったとってもステキな作品ばかりです。青が多いのは釉薬の色はもちろんですが、僕が青好きだからに他なりません。多分いずれは全部青系になるかも。


配置はこれから考えます。近日中にお披露目致しますのでご期待ください。