表通りの裏通り

~珈琲とロックと道楽の日々~
ブルース・スプリングスティーンとスティーブ・マックィーンと渥美清さんが人生の師匠です。

David Bowie - Its Hard To Be A Saint in The City [HD] [HQ]

2016-01-12 11:05:00 | ブルース・スプリングスティーン
David Bowie - Its Hard To Be A Saint in The City [HD] [HQ]


ブルースの曲を初めてカバーしてくれたのがデヴィッド・ボウイ。ロニー・ウッドがリードギターを弾いた「成長するってこと」。こちらも良いけど僕はやっぱり「都会で聖者になるのはたいへんだ」が好きです。ロイのピアノも聴けるし。

オリジナルをベースにしてるのに何かネバネバした感じがボウイっぽいですね。

しかし今月8日、自身の誕生日に新作を発表したばかりの悲報。決して好きなジャンルのアーティストではなかったけど、ブルースの曲にいち早く(何と言ってもファースト・アルバム)注目してくれて、そこから二曲もカバーしてくれた人ですし、やはり寂しいです。

僕のボウイ初体験は81年、確か中学二年生の頃に観た西ドイツ映画『クリスチーネF』の中でした。

主人公のクスリ中毒の女の子がボウイのステージを観に行くシーンで、数曲(曲名は忘れました。パンフ見れば書いてあるんでしょうけど)披露。

当時の僕は『アメグラ』の影響で古い(と言ってもその頃からすれば"たった"20数年前)ロックンロールばかり聴いていたので、全く異質なロックの世界を覗いてしまったように感じました。
はっきり言ってちょっと気持ち悪くさえ思っていました。
続いてボウイが手掛けた映画『キャット・ピープル』の主題歌は、映画の雰囲気とドンピシャだったけど、やはり"そっちの世界"には足を踏み入れられませんでしたね~。

その数年後に『レッツ・ダンス』で一世を風靡した頃も、僕はヒットチャートとは無縁のロック生活を送っていたので、"名前は知ってるけどどういうロックをする人か知らない。でもスゴい人"程度の認識のまま縁もなく今日まで過ごしてきました。

きっと食わず嫌いだったんでしょうね。ゴメンなさい。

ご冥福をお祈り致します。


そう言えばブルースとボウイのカンケイってどこから生まれたんでしょうか?