昨日は、3回目のヴィーナス占星学講座でした。
テーマは「起業」と「相性」☆
企業は全く考えていないので、いまいち興味が湧かなかったのですが、
相性は、皆知りたいことですよね。
恋人や友人、家族など、
なぜあの人と自分は合うのか、合わないのか等がよく分かります。
鑑定では、カップルの相性診断がいちばん多いそうですが、
鑑定をお願いする時点で、関係が上手くいっていない、ということだよね…という(苦笑)
私は、勉強が足りなくて(最近何事にもヤル気が起きず…)
他の受講生のような高度なことは分からなかったのですが、
宿題に出ていた、夫との相性だけは調べていきました。
夫は、火地風水、活動・不動・柔軟宮、男性・女性宮
どこをとってみても、バランスの取れたホロスコープ。
ただ唯一、風の要素が1つしかなく、
でも風は私がいちばんたくさん持っている要素で、
お互いを補完し合っている関係だと。
また、男性が本能で魅かれる、稲妻女は金星で観るのですが、
夫の金星は「さそり座」
つまり、太陽か金星かASCがさそり座の女性に惹かれやすいということ。
こちらについても、私、金星がさそり座なんですね。
夫にとって私は「稲妻女」だったということ☆
ちなみに、私から見て夫も稲妻男でした!!
女性は稲妻男に惹かれると、好きでもしんどくなるらしいのですが、
(男性は追う性なので、稲妻女に惹かれてもいい)
私たちの場合は、お互いに稲妻関係なので、うまくいったのかも♪
ちなみに、私にとっての陽だまり男は水瓶座の要素を持った男性。
夫の場合は牡牛座の要素を持った女性ということになります。
それから、なぜ私は人から容姿などの外見のことばかり言われるのかも、
よく理解できました。
太陽星座である天秤座が社交的であることや、
天秤座のルーラーが金星であることから、「華やかで女性らしさが際立つ」
特徴を持っていることが分かるのだとか。
昔から「外見だけじゃやなく、もっと私の内面を見て欲しい」と悩んだ時期もありましたが、
外見が際立つ星の元に生まれついたんだと思うと、自分自身が肯定できました。
次回の講座は「星座別・似合うファッション」です。