土曜日は、我が子が通う小学校の授業参観でした。
コロ助騒動の規制が少し緩和されたため、
児童1人当たり大人1人まで、3時間のうち、
どの時間帯でも見学OK!でした。
我が家は小1~小3まで3人の子どもがいるので、
パパと私の二人でじっくり見学できました。
(いつもは、1時間で3人の教室に行かないといけなかったので、
慌ただしかったんです。しかも校舎も違うし。。)
ただ、マスクはまだ付けたままなので、
いい加減、コロ助騒動(あえて騒動と言っています)の真実に
気付いていただきたいですね。
職場でもエレベーター内の定員に異様にこだわる人がいて、
(重量の定員じゃなくて、一基あたり5人までといった人数制限ね)
辟易
こーゆー人がいるから、コロ助騒動が終わらないんだって!!
この人は自分が正しいと思っているのでしょうが、
このような人がコロ助騒動を長引かせているのに!!
「そんなにコロナが怖いんだったら、仕事に来るな!
家にこもってろ!」なんて声もチラホラとはありますが、
気付いている人とそうでない人の差が激しい。
コロ助騒動を未だに信じている人は、
サル痘も信じちゃうんでしょうね。
そして、ワクチンを打つ!?
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さてさて、表題の通り、
テレビ朝日の大人気テレビ番組、
「サンドウィッチマンと芦田愛菜の博士ちゃん」の参加型イベント
「君も博士になれる展」に行ってきました♪
前回、当日券を狙って突撃して撃沈した、こちらのイベント、
今回はしっかり予約を取って訪れました。
まずは、入り口でサンドウィッチマンによるお話を聞いて
会場内へと進んで行きます。
研究内容をまとめる博士ちゃんノートを作成中のこどもたち。
そして、、、
子どもたちに大人気の、巨大な目玉や脳、骨、臓器などの
人体パーツで作られた体内体験アトラクションへ♪
大きな口から入って、人体の中を歩き回りながら
人間の身体の不思議や仕組みを学びます。
大きな目玉がギョロっと動いたり、虫歯の歯があったり、
なかなか凝った演出がされています。
胃のゾーンにきました。
透明な管にボールを入れ、脳に刺激を送ると、
胃液ボールが降ってきます。
指定の場所に手を乗せると、
自分の心拍と同期して動き出す心臓オブジェ。
スポンジで作られた繊毛ゾーン。
この先には、、、
ウンチ(クッション)と子どもたちで大渋滞の大腸!!
ウンチを大事そうに抱える子どもた…苦笑。
肛門からトイレへ排出される次女(小1)ちゃん。
肛門の前では我が子をカメラに収める親御さんたち(←自分のこと…笑)
一旦トイレに出たのに、再び肛門へ逆流するお子さんも。
胃はリバースがあるかもだけど、ウンチは肛門へは戻らないって!…苦笑
体内体験の他は、
不思議な昆虫を見つけ逃げられないようにゆっくり近づいて捕まえる
「スローロリス」
動物の個性豊かな求愛行動を学べるダンスゲームアトラクション
「やりすぎ求愛ダンス」
体験者の出す声や音に反応して、普段見ることのできない「音」の形を学び体験する
「サウンドビジュアライザー」←次女お気に入り。
部屋の中にある人や物の位置情報によって、音や光が変化するリズムアトラクション
「巨大ビートシーケンサー」←長男(小2)お気に入り。
そして、会場内の様々な場所に設置されている、
好きなものを選んでノートに収め、持ち帰ることができるハテナカード。
長女(小3)は、ほとんどこのカード集めばかりしていましたが、
3人それぞれ楽しんだようです。
君も博士になれる展は、
G・Wを最後に大好評のうち、幕をとじたのですが、
6月26日(日)までの土日に限りアンコール開催中。
ご興味のある方は是非足を運んでみてくださいね。
イベントを楽しんだ後は、近くのドトールで休憩。
我が子とドトールへ来る日が来るなんて。
長女がタピオカ入りロイヤルミルクティーを飲んでいるのを見て、
もうこういうものが飲めるようになったんだなぁ~とちょっと感慨深かったです。
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