東京エディション虎ノ門のレストラン
31階のロビー隣に位置するブルー ルームからは
近代的高層ビルが立ち並ぶ東京のスカイラインを一望することができます。
インテリアはブルー ルームの名の通り、
クライン・ブルーのベルベッドシートとブルークリスタルの装飾など、
鮮やかなブルーが目を引く内装で、
この奥には、、、
黄色を基調とした個室が～
ブルールームなのにイエローなのが、茶目っ気がありますよね(^_-)-☆
10名まで利用可能です
個室からは東京タワーは見えませんが、眺望はこんな感じ。
イエロールーム（←勝手に命名…笑）からブルールームは、
こ～んな感じで繋がっていて、木製のスライディングドアで仕切ることができ、
外からはココにお部屋があるのが分からないようになっています。
テーブルのお花も元気が出るイエロー
総勢9名でかんぱぁ～い
お料理は以下3品＋パンで6500円（税・サービス税込み）
そして、、、
翌日ゾロ目のお誕生日を迎える優子さんにバースデープレートのサービスが
参加者の中で唯一、イエローのお洋服を着用していた優子さん。
お部屋とお洋服がリンクしていて、
優子さんは何も知らなかったようだけど、やっぱり持ってる人だなぁ～
ちなみに私は反対色のパープル着用でした。
3時間半程のランチ会
作り込まれた非日常の空間で、
それぞれが魅力的な方々とラグジュアリーな時間を過ごしました。
私の考えるラグジュアリーは、何も煌びやかとか豪華さとかだけではなくて、
共有した時間や、学び、豊かな本物、感動する体験などが、私の考えるラグジュアリー
そうそう、このレストランには
高さ3mにもなる本物の木が植えられていて、それはもちろん、
どこかから運ばれてきたもので、自然そのものとは違うけれど、
部屋の中で3メートルもの幹を持ち、葉を伸ばして生きている。
自然が最もラグジュアリーだと考える私には
とても居心地の良い空間でした
こちらからの眺めは、よく雑誌やインスタなどで見かけるアングルでしょうか。
グラスを使ったディスプレイや、
ソファーには何気に着物をアレンジしているのも、和洋折衷の面白い演出
バーカウンターも素敵でした
他のゲストがいらっしゃったので、思う角度で撮影できなかったのですが。
次回は東京タワーをバックにアフタヌーンティーを、
バーカウンターでちょっぴりアルコールを嗜んでみたいです
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