2025年が明けて日が経ってしまいましたが、
明けましておめでとうござます。
年末のご挨拶もしないまま帰省してしまいましが、
まだこの3連休までは、お休み氣分を若干引きずっているような氣がします。
さて、年始年末ははいつものように和歌山の実家に帰省しました。
羽田→関空はスターフライヤー
羽田空港に着き黒い機体の飛行機を見つけると
「チョコレート飛行機だ!」とはしゃぐ子どもたち。
子どもたちが、ずっと小さい頃にCAさんからチョコをいただいて以来、
我が家でスターフライヤーはそう呼ばれるようになっています。
機内サービスのコーヒーにはチョコが1つ付いていて
コーヒーとチョコの甘さの相性が良く美味しいんです。
コーヒーはタリーズ☕️
今回、思い切ってCAさんにチョコはどちらのものか尋ねてみたら
スターフライヤーオリジナルとのこと✨
しばらくするとそのCAさんからポストカードが💌
そこには、クリスマスツリーやオーナメントの可愛いシールが貼ってあって
フライト先の関空でチョコが購入できる場所や
(私たちは羽田から搭乗したので)東京エリアの販売店の詳細が記されていたの。
しかもスターフライヤーXmas限定のステッカーとチョコも数個同封されていて🍫
羽田から関空までの約1時間の短いフライト。
お忙しかったでしょうに感激しました✨
私たちが搭乗したのは24日のクリスマスイブ🎄
ANA(SFJ)3823便のCAサンタさん🤶ありがとう❤️❤️
帰省すると、子どもたちが楽しみにしているのが、いとこと遊ぶこと。
特に長男(小4)は同い年の男同士、とても氣が合うようなんです。
そのいとこがマイコプラズマ肺炎にかかって入院してしまい、
帰省中は会えないかもしれない事態に
大晦日にやっと会うことができたのですが、
↓は長男がいとこのYくんに渡した退院祝いのカケラ…笑
Yくんはまだマスクしていますが、彼らにとっては珍しい鮑をツンツンしている図。
実家では大晦日から宴会が始まります。
昨年に引き続き、姪の彼氏も参加
姪の両親だけでも氣を遣うでしょうに、更に祖父母や伯母たちまでいるという…
父や弟たちが握ってくれたお寿司など、総勢12名でテーブルを囲みました。
義妹ちゃん作のお節料理には、可愛い門松や蛇年にちなんだかまぼこも
ローストビーフも美味しかった
終業式の次の日に帰省したので、子どもたちは冬休みの宿題を持ってきていました。
書道だけは自宅でするように言ったのですが、持っていくと言い張って
しかも3人全員が!!次女(小3)が畳の上に新聞を引いて書初めをしていた時には
長女と次女はくら寿司で宿題をしていたのですが、
店内で宿題を無くしてしまうという事態に
そんなことある~??と思いますよねぇ。
その場で皆で探しましたし、後日お店にも問い合わせしたのですが見つからず
地元の友人にも会うことができました。
新しく訪れたお店は、改めて和歌山食散歩に綴っていきたいと思います。
東京への土産は和歌山が誇る創業550年の駿河屋のお菓子を。
和歌山からの帰りは大阪で一泊して新幹線で帰途に着きました
ホテル滞在の模様もまた後日に
今年も皆で集まり、楽しいひとときを過ごすことができて本当に良かった
来年は長女(小5)が中学受験をする予定なので、お正月帰省はしないかもしれず、
なおさら貴重な時間になりました。
みんなありがとう