忙しい毎日を過ごしている 
健康管理に十分注意しなければならない時期である
今までは、インフルエンザワクチン接種をしたことがなかったのだが、歳とともに体力が落ち
始めているので医者に行ってワクチンを接種してもらった 
ちょっと勉強ということで
調べてみた
インフルエンザと“かぜ”（普通感冒）とは、原因となるウイルスの種類が異なり、通常の“かぜ”（普通感冒）はのどや鼻に症状が現れるのに対し、インフルエンザは急に38～40度の高熱がでるのが特徴だという。
インフルエンザワクチンは接種してから実際に効果を発揮するまでに約2週間かかる。
ワクチンには2回接種と1回接種（中学生以上は１回でもよい）があり、2回接種する場合は2回目は1回目から1～4週間あけて接種しなければならない。
流行期間が12～3月とのこと。
11月中旬頃までには接種を終えておくとより効果的という。
また、流行してからの接種は、抗体価が十分上がる前に感染する危険性がるが、抗体価が上昇していれば症状が軽くなるそうだ。
