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我が新潟市のシンボル萬代橋

退院:1日目

2025-01-26 21:46:00 | ひとり言
退院1日目

手首を骨折して手術を受け退院後の第一日目です。

病院から自宅に戻ってきて、身体の回復とともに日常生活が始まりました。

  1. 身体の状態: 手術後の痛みや腫れは徐々に良くなってきた。痛み止めの薬はまだ必要である。
  2. リハビリ:リハビリの指示を受け指を開いたり閉じたりする運動を1回につき100回実施する。(時間のある時に運動)
  3. 日常生活: 手首の使用を制限され生活をするにあたり、今までは簡単にできていた事が、できない事が悔しい。特に着替えはボタンやファスナーのある服装はひかえ着やすい服装にする。色々な物等を開ける際は左腕と身体に挟み右手で開ける等々工夫している。
  4. 精神面:入院から退院までの経験として怪我は禁物で家族や職場に迷惑を掛けてしまい心苦し思いがある。これから回復に向け一生懸命に腕や指を動かす運動を心掛け実践していこう。
一日一日ちょことずつ良くなっているような気がする。

ひとり言:退院

2025-01-25 21:29:00 | ひとり言
お陰様で、術後の経過も良く無事退院することができた。

手首の骨折で手術を受けた後、退院した際に注意する点を記してみよう。

1.リハビリ:関節の動きを回復するためには、定期的なリハビリが重要である。

2.装具の使用:ギプスの装具を正しく使用すること。(無理な動きを避けるためにも必須)

3.腫れや痛みの管理:腫れや痛みを軽減するため痛み止め等の服用。(1日3回毎食後:術後から14日分)

4.日常生活: 重い物を持ったり、過度な運動をしないように注意が必要。また、シャワーなど水に触れる際も、傷口が濡れないように保護する。

5.経過観察: 定期的な診察(次回は2/5)を受けて、骨の癒合状況やリハビリの進捗を確認する。問題があれば早めに再診。

6.生活環境の調整: 家の中で転倒のリスクを減らすため、段差や滑りやすい床材に注意する。

※退院後も医師の指示をよく守り、無理なく回復に努める。

早く完治できるよう努力するのみである。

入院です🏥

2025-01-23 17:22:00 | ひとり言
午後から入院でした🏥

持ち物の準備:入院に必要な書類と荷物は着替え・シューズ(スリッパ厳禁)のみである。

パジャマ、洗面用具などはレンタルする。

CS(ケア・サポート)セットです。

入院に必要となる衣類・タオル類・日用品を日額低額制のサービスです。

最近は便利になったな。

そして手術の内容とスケジュール確認する。

病院のスタッフから手術の予定時間や具体的な手術内容を再度確認する。

今夜は、ゆっくり休んで明日の手術に臨もう。

手術:1月24日

2025-01-22 13:46:00 | ひとり言
自分自身の気持ちを綴ってみよう。

手首手術の不安
 手術を受けることは、誰にとっても不安を伴うもの。
 特に、手首のような重要な部位の手術ともなると、その後の生活や仕事への影響が気になる。
 自分も間もなく手首の手術を控えていて、その不安とどう向き合っているかをここに記してみよ。

⒈不安の原因
 (1)リハビリ:手術後のリハビリがどれだけ大変か、またどの程度の時間がかかるのか分からないこと。
 (2)生活の変化:手首を使う日常の動作が制限される。(仕事、趣味など)
 (3)痛み:手術そのものやその後の痛みに対する恐怖がある。
 (4)結果の不確実性:手術が成功するか、どの程度回復できるか不確実なこと。

⒉不安と向き合う方法
 (1)情報収集:手術についての詳細や成功率、リハビリのプロセスを理解することで、不安を少しでも軽減する。
 (2)医師とのコミュニケーション:信頼できる医師とよく話し、疑問点や不安をすべて解決する。

⒊心の準備
 ポジティブシンキング: 手術が新しい始まりにもなるかもしれない、という前向きな視点を持つ。

最後に
 手術への不安は自然なもの。
 これを乗り越えることで、自分自身への理解や強さを得ることができる。
 今は不安だが、未来にまた新しい希望が持てるはず。
 手術まであと少し、自分を信じ、一歩ずつ進んでいこう。

※このブログを通じて、同じような不安を抱えている方々と共感し、支え合えたら幸いです。