ピッピ―と笛を吹く合図とともに
ドッカーンと大砲を打ったような大きな爆発音
昔懐かしい“”ポン菓子“”です。
海辺の道路を堂々と占領
ポン菓子のオッちゃん若い女の子に人気があるらしく楽しそうに話している
目の前は海で潮干狩り、これから海で遊ぶ人が多くなるので
オッちゃんの商売が繁盛する季節がやってきます。
ポン菓子商売始めてまだ2年と言っていた。
コロナで職を失ってポン菓子を売っているのかもしれない
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(勝手な想像です)
子供のころよくポン菓子売りがリヤカーを引いてやってきた。
爆発に耳をふさいで逃げ回った覚えがある。
ポン菓子は食べたくないが昔を思い出す。