楽しそうに手を振っているお二人のお嬢さん・・・。
この後、瞬時に地上32mの上空に舞い上がっていきます。
はるか彼方の上空32mからの眺めはどんな感じでしょうか・・・・。
ヒモ ロープが切れたらいったい何処まで飛んでいくのかなと余計な心配をしています。
座席は回転します、写真では良く見えませんが二人の顔は恐怖で引きつっています。
地上に降りた時、お嬢さんたちはしばらく立つことが出来きずに彼に抱きかかえられて去って行きました。
バンジージャンプの逆バージョンですがこちらのほうが恐怖を味わうことが出来そうです。
こちらもゴム(バネ)の力を応用した反動を利用して回転したりして楽しみます。
係員が一緒にくっついて上下してバウンドの波が大きくなると飛び降りるのですが、
係員の技術一つで大きなゆれを作れるかどうか決まります。
女性も参加しています。
体重がありそうなのでよくバウンドしています。
この顔は恐怖なのか・・・・・、
感動していてこの表情なのか・・・・・・、ちょっと分かりづらいが・・・・見ているほうには面白い。
こちらも、逆バンジーです・・・。
皆さん飛ぶのが大好きなようです。
間違って地球の端まで飛んでいっても自己責任ですから楽しんでください。
それよりも、心配なのが統計史上最強クラスの台風、西日本に上陸だけはしないようにと願うだけです。
ものすごい絶叫マシンですね。
これはたとえ日本にある日本製マシンでも、私には挑戦したいとは思えません。_(^^;)ゞ
恐怖マシンは以外と人気があり人が並んでいました。
私も絶対に乗りたいと思いませんね。
オーストラリアでは1人飛ぶごとにゴムを紫外線防止保管箱に入れて何本か保管し、連続で使って劣化しないように気遣っていました。
この国では、まずそんな気の遣い方など皆無でしょうから、いつか誰かがホントの絶叫する時が訪れるでしょうね。(笑)
オーストラリアで飛んだのですか、メンテナスはしているようなので安心ですね。
中国はそんなことはしていないです。壊れた時が修理の時期と考えています。
日本人が挑戦したのですか・・・勇気がある人ですね。写真係が一番安全です。
昨日、富士急ハイランドの前を通りました。平日にもかかわらず、絶叫マシーンにはたくさんの人たちが並んでいました。本当に楽しいのか疑問です。
この夏、新しいコースターが増えました。
好きな方は是非挑戦してみてください。
ごーさんもいかがですか?
飛んでいる女性の顔いいでしょう、夢に出て眠れなくなるのは仕方がないですけど(笑)
やはり日本でも絶叫マシンは人気があるようですね。どこの遊園地でも話題も取るためにこのように危険な乗り物を作ろうとしているところが心配です。