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千里山駅周辺まちづくり懇談会

今日の全体会では、これまで話し合ってきたことをもとに市が阪急電鉄や府や国、警察と協議した結果、踏み切りを拡幅する案が良いか、ホームの北端の上に振替道路(立体交差)をつけるほうが良いか、について市の説明を聞き、全体会の参加者から意見や質問を行うことになっていました。

市の説明では、いろいろ検討した結果、振替道路(立体交差)の案が良いとのことで、これからこの案の実現に向けて全力投球していくとのことでした。
私は橋ができることで新に千里山西側北に複雑な交差点ができること、また道路状況(交通状況)が大幅に現状と変ることによって、良いほうに変ればいいけれど、悪いほうに変る可能性があるのではないか?つまり、踏み切りだと渡りにくいから千里山を抜けていくのはやめようと思っていた自動車まで千里山を抜けて来て、よけい混雑するのではないか?と心配しています。また、橋ができることによって生じる景観への影響も危惧しています。

それに対して、踏み切り拡幅案では確かに、人と自転車そして自動車との交錯は完全には避けられないものの、少なくとも今よりは安全性は増すことは確実で、また新たな混雑の箇所は生じないと思います。

しかし、これら2つの案について検討された結果報告からは、踏み切り拡幅案は諸条件が難しいので無理です。振替道路(橋)案は新たに複雑な交差点ができますが、なんとか頑張って実現させます。といった具合で、踏み切り拡幅案を支持している人たちにとっては、(現実はそうでないにしても)いかにもおざなりな説明に聞こえたのではないかと思います。たとえ総合的に踏み切り拡幅案の評価が低いとしても、それでも「ここまで実現に向けて頑張ったんですよ」という姿勢が見えないため、人によっては「反論する気も失せた」という声も聞こえていました。

今後、どちらの案に決定しても(市は振替道路案でいきたいと言ってますが)全員が無条件で賛成ということにはならないと思います。だからこそ、「賛成はできないけれど、説明については納得できる」とか「市もずいぶん頑張ってくれたんだなぁ」と反対者が思えるような説明も骨折りも市はしなければならないのではないか、と思いました。
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