未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
4月25日(金)午後2時からガバナンス推進委員会があります
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議員向けに以下の情報提供がありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第9回ガバナンス推進委員会の開催について(お知らせ)
1 日 時 平成26年4月25日(金) 午後2時から午後3時まで
2 場 所 吹田市役所 低層棟3階 研修室
3 案 件 下記の3項目について、今後の進め方について審議します。
(1)契約、入札制度に関する改革、改善の取組について
(2)遵法精神と倫理規範意識の向上について
(3)百条委員会と本委員会の報告書の差異について
4 その他 会議は公開
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というように、会議は公開ということなので私は傍聴するつもりです。
市民の皆さんも100条委員会とガバナンス推進委員会の報告書の際については関心を持たれていると思います。
議員以外の市民の方も傍聴できるのかな?と思って
吹田市のHPで調べてみました。
HPでは総務部人事室のページからガバナンス推進委員会の情報が得られ
そこにも傍聴可能となっています。
しかし、傍聴可能な審議会等のお知らせのページにはガバナンス推進委員会の開催情報はありません。
どっちが本当なのかな?と思いますので、
明日にでも担当に確認しようと思います。
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議員向けに以下の情報提供がありました。
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第9回ガバナンス推進委員会の開催について(お知らせ)
1 日 時 平成26年4月25日(金) 午後2時から午後3時まで
2 場 所 吹田市役所 低層棟3階 研修室
3 案 件 下記の3項目について、今後の進め方について審議します。
(1)契約、入札制度に関する改革、改善の取組について
(2)遵法精神と倫理規範意識の向上について
(3)百条委員会と本委員会の報告書の差異について
4 その他 会議は公開
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というように、会議は公開ということなので私は傍聴するつもりです。
市民の皆さんも100条委員会とガバナンス推進委員会の報告書の際については関心を持たれていると思います。
議員以外の市民の方も傍聴できるのかな?と思って
吹田市のHPで調べてみました。
HPでは総務部人事室のページからガバナンス推進委員会の情報が得られ
そこにも傍聴可能となっています。
しかし、傍聴可能な審議会等のお知らせのページにはガバナンス推進委員会の開催情報はありません。
どっちが本当なのかな?と思いますので、
明日にでも担当に確認しようと思います。
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4月22日(火)のつぶやき
先ほどから、なぜかニスのような臭いがしていて、頭が痛くなりそうです。なぜでしょうね。気のせいかな?
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京都市議会議場にて視察研修
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今日は午前中は大津市唐崎にある全国市町村国際文化研修所(JIAM)で学んだ後
午後からは京都市議会に会場を移して、京都市議会の議会改革の事例について視察研修しました。
午前中は、「議員のコミュニケーション力アップ講座」を受講したのち
住民あるいは議員とのコミュニケーションの取り方、課題、解決策についてワークショップをしました。
私のグループでは、議会報告のニュースレターを配布しているけれど
費用と時間の関係で全戸配布できていないという課題や
報告会をしても参加者が少ないという課題
また、議員間では、会派の垣根を越えて協議することが難しいという課題が出ました。
解決策としては、
その地域向けのテーマで書いた通信をその地域に配布し
そしてその地域で集会を開くこと
議員間の垣根を低くするために、同期やテーマ別、地域別に集まって話をしてはどうか
というような解決策が出ました。
午後からの京都市議会では
議会改革の歩み、通年議会、議会基本条例、議員定数の削減、
議員提案条例として、清酒での乾杯条例についてお話を聞きました。
会派間で意見がまとまらないこともあるが
議会改革のための委員会を作っているということは
全会派が議会改革をすることについては合意がとれているということだから
委員会の回数を重ねて、少しでも前に進めることが大事だという話でした。
そして、何かを得るためには何かを譲ることが大事だという話も出ました。
とくに、議会改革の委員会を毎月1回、定期的に開いていることについては
いいことだなぁと思いました。
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午後からは京都市議会に会場を移して、京都市議会の議会改革の事例について視察研修しました。
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住民あるいは議員とのコミュニケーションの取り方、課題、解決策についてワークショップをしました。
私のグループでは、議会報告のニュースレターを配布しているけれど
費用と時間の関係で全戸配布できていないという課題や
報告会をしても参加者が少ないという課題
また、議員間では、会派の垣根を越えて協議することが難しいという課題が出ました。
解決策としては、
その地域向けのテーマで書いた通信をその地域に配布し
そしてその地域で集会を開くこと
議員間の垣根を低くするために、同期やテーマ別、地域別に集まって話をしてはどうか
というような解決策が出ました。
午後からの京都市議会では
議会改革の歩み、通年議会、議会基本条例、議員定数の削減、
議員提案条例として、清酒での乾杯条例についてお話を聞きました。
会派間で意見がまとまらないこともあるが
議会改革のための委員会を作っているということは
全会派が議会改革をすることについては合意がとれているということだから
委員会の回数を重ねて、少しでも前に進めることが大事だという話でした。
そして、何かを得るためには何かを譲ることが大事だという話も出ました。
とくに、議会改革の委員会を毎月1回、定期的に開いていることについては
いいことだなぁと思いました。
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