3月のことだが、新聞の投書欄に投稿した文が掲載された。
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少し前に新聞社から連絡があり、内容の確認をされた。
当日の朝、東京の友人から「載ってたね」とLINEが入った。
全国紙なので、地方紙が最強の当地ではほとんど気づかれなかった。セーフ😊
新聞社から、先月末に所謂「薄謝」が送られてきた。
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子どもの頃から読み慣れた紙面。
この投稿欄「声」はその頃からあった。
「天声人語」と並ぶ長寿欄かと思う。
長く続く憧れの欄に拙文が掲載されるなんて、なんだか面映い。
毎日ブログを書いているのも、練習になっているのかな。
ブログこそ駄文で、お立ち寄りいただくみなさまには申し訳ないことばかりだ。
誠にすみません。
新聞社の係の方は、「とてもよい文章だった」「また是非投稿してほしい」なんて言ってくださった。
お世辞としても、なんだかうれしかった。
というわけで、毎日がんばって書こうと思っています。
よろしければ、どうぞお付き合いくださいませ。
今日の文は、とびきりの駄文でしたm(_ _)m
毎日読んでいるはずの家族は、幸い誰一人気づいてなかった。。。
良かった😊
恥ずかしがり屋なんです。。。