妹への手土産は、リクエストにお応えして
両口屋是清の「千なり」
千成り瓢箪の刻印を押されたどら焼きで、子どもの頃から食べ慣れた味だ😊
「三笠山」より皮の甘みがあっさりしている気がする。
それと母が好きだった、知多の方のお菓子「生せんべい」
せんべいという名前だけど、ういろうを薄ーくした感じのものだ。
白と黒のチェス模様は変わらない。
黒はもちろん、黒砂糖風味だ。
この二つは、近くのイトーヨーカドーにあった😊
デパートまで行かなくても買えるのは、ありがたい。
そして、庭の畑のものを少しだけ。
今は端境期で、あまり取れるものがないんだ。
チシャ菜、スナップえんどう、フェンネル。
それと、新玉ねぎを2個だけ。
喜んでくれてよかった😊
「千なり」はパッケージが変わっていた!
新しいものは「木と女の子」の爽やかなイラストの包材で包まれていて、中が見えないんだ💦
子どもの頃から見慣れたものは透明の袋だったので、どら焼きの皮に押された千成り瓢箪の刻印もよく見えていた。
なんか見えないのは寂しい。
妹も「前の方が良かった」と言っていた。
中身が見える、というのは中身に自信があるから。
見えないのは自信がないの?なんて思えちゃう。
私はやっぱり、前の「見える」パッケージが好きだな😊
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