プレミアムへ!パナソニック初のデジタル一眼レフカメラ「DMC-L1」レビュー
「DMC-L1」は、松下電器産業初のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ。750万画素の「Live MOS センサー」(4/3型)、CCDのホコリを落とす「ノンダストシステム」機能を搭載、「フォーザーズシステム規格」準拠し、ライカ初となる光学式手ぶれ補正機能搭載「ライカ D VARIO-ELMARIT(バリオ・エルマリート)」レンズとのセットで提供される。発売は、7月22日より、価格はオープンプライス。実勢価格は、レンズと「DMC-L1」本体のセット価格で、25万円前後の見込み。本体のみの販売予定はない
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「DMC-L1」の本体は、ライカをイメージしたデザインが採用されてる。国産他社メーカーのデザインとは一線を画しているといえってもよいだろう。しいていえば、共同開発メーカーのオリンパス「E-330」が近いデザインといえる。「DMC-L1」は、松下とオリンパスの「フォーザーズシステム規格」カメラの共同開発合意から生み出されたこともあり、内部メカニズムにはオリンパスの技術が随所に採用されている。
有効画素数 750万画素 は一見低いように見えるが、ライカレンズの性能もあいまって高い描写性能をもつ。
メーカーサイトへ
はやい話が、現代の最新技術でつくったライカということかな?
「DMC-L1」は、松下電器産業初のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ。750万画素の「Live MOS センサー」(4/3型)、CCDのホコリを落とす「ノンダストシステム」機能を搭載、「フォーザーズシステム規格」準拠し、ライカ初となる光学式手ぶれ補正機能搭載「ライカ D VARIO-ELMARIT(バリオ・エルマリート)」レンズとのセットで提供される。発売は、7月22日より、価格はオープンプライス。実勢価格は、レンズと「DMC-L1」本体のセット価格で、25万円前後の見込み。本体のみの販売予定はない

「DMC-L1」の本体は、ライカをイメージしたデザインが採用されてる。国産他社メーカーのデザインとは一線を画しているといえってもよいだろう。しいていえば、共同開発メーカーのオリンパス「E-330」が近いデザインといえる。「DMC-L1」は、松下とオリンパスの「フォーザーズシステム規格」カメラの共同開発合意から生み出されたこともあり、内部メカニズムにはオリンパスの技術が随所に採用されている。
有効画素数 750万画素 は一見低いように見えるが、ライカレンズの性能もあいまって高い描写性能をもつ。
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はやい話が、現代の最新技術でつくったライカということかな?