せっかくWi-Fi機能が内蔵されているんだから、ニンテンドーDSを使ってWebアクセスもしたい。そんな素朴な要望を実現するグッズ「ニンテンドーSDブラウザー」がついに登場。これからはニンテンドーDSを使ってかんたんWebアクセスが可能となる。
Webブラウザの操作は、タッチスクリーンを利用したペンオペレーションが基本。例えば、画面スクロールは、タッチスクリーンに表示されている領域をドラッグさせたり、スクロールバーを操作することで行う。タッチスクリーン下部には操作用のアイコンが表示されており、進むや戻る、更新などの基本的な操作に加え、お気に入りの表示、URL入力画面、ページ内検索やWeb検索機能、アクセス履歴などを呼び出せるアイコンが用意されており、それらをペンでタッチすることで各機能を呼び出して操作することになる。
もちろん、十字キーやボタンを利用した操作も可能で、画面スクロールやお気に入りの表示など基本的な操作はペンを使わずとも問題なく行えるようになっている。ちなみに、お気に入りの情報は、カートリッジ内のフラッシュメモリに保存される。
縦長モード Webサイトの表示は、ニンテンドーDS2画面をフルに使って行う。基本となる表示モードは、上下の画面を1つの領域として表示する「縦長モード」だ。画面をスクロールさせれば表示領域が2画面全体を利用して移動する。
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Webブラウザの操作は、タッチスクリーンを利用したペンオペレーションが基本。例えば、画面スクロールは、タッチスクリーンに表示されている領域をドラッグさせたり、スクロールバーを操作することで行う。タッチスクリーン下部には操作用のアイコンが表示されており、進むや戻る、更新などの基本的な操作に加え、お気に入りの表示、URL入力画面、ページ内検索やWeb検索機能、アクセス履歴などを呼び出せるアイコンが用意されており、それらをペンでタッチすることで各機能を呼び出して操作することになる。
もちろん、十字キーやボタンを利用した操作も可能で、画面スクロールやお気に入りの表示など基本的な操作はペンを使わずとも問題なく行えるようになっている。ちなみに、お気に入りの情報は、カートリッジ内のフラッシュメモリに保存される。
縦長モード Webサイトの表示は、ニンテンドーDS2画面をフルに使って行う。基本となる表示モードは、上下の画面を1つの領域として表示する「縦長モード」だ。画面をスクロールさせれば表示領域が2画面全体を利用して移動する。
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