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第三の目とホルモン   Third eye and hormone

2020-06-12 19:18:13 | 


 

 第三の目とホルモン


 

『第三の目とホルモン』という文章で、

  『おそらく、ひとは、「第三の目」などというと、いかにも空想的な、馬  鹿馬鹿しいことのように思うかも知れない。しかし、ヒトは、たしかに第 三の目を持っていたのである。いや、げんに持っているのだ。人間のから

 だのなかで最も重要なはたらきをする内分泌腺をくわしく調べてゆくと、それがはっきりしてくるのである。

  ヒトはまさしく第三の目を持ち、しかもそれはJ・D・ラトクリフのいうように、。残跡”ではなく、いまでも、活用すれば、実際に。見る”ことすら可能なのである。最近の科学の実験がそれを証明している。その最近の実験を紹介する前に、ひとつ、この不思

 議なはたらきをする内分泌腺という循のを、もう少しくわしく調べてみようではないか』

と、こうのべております



ヒトの脳の設計には致命的なミスがあった?

「その第三の目が、つまり、霊性の部位というわけです

か?」

 「いや、ちょっとちがいます。密接な関係はあるが、ちょっとちがいます。

第三の目は、ラトクリフのいうように、松果腺です。霊性の場は、それよりすこし深部の視床下部のそばです」

 

 「それは、ひと口でいうと、第三の目というのは、霊的次元のさまざまな現象を知覚し、見聞する能力を持つ目、といったらよいでしょう。視床下部のほうはそれを動かす。場”です。それはつまり、いまわれわれが持つ普通の目と脳との関係にあると思ったらよいでしょう」

 

 「視床下部がなぜ霊性の。場”であるかということについて、

『密教・超能力の秘密』で、脳生理学と、ホルモン分泌学と、酵素薬理学三つの面から解明しています。

 








密教・超能力の秘密


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この視床下部が第三の目と連繋して活動する

とき、人間は霊性を顕現するのです。その究極において、『

、カミ、ホトケにまで到達するのです。人間は、知性・理性の場である新皮質と、本能の座である辺縁系の中間にある「間脳」に、霊性の場・霊性の脳を持っていたのです。これにより、人間はバランスがとれるのです。ところが、この間脳にある霊性の場を人間は失ってしまった」

 

 「しかし、それを知っている人たちがいた。その代表が、ゴータマ シャカです。シャカは。成仏法”という名でこの霊性の場を再開発するシステムを完成した。そして古代密教が、これを受けついだ」

 

 「古代密教、とおっしゃるのは、どういうわけですか?



 「後世の密教は、大乗仏教の影響をうけて、シャカがつたえたシステムを様式化してしまったのです。まったくちがったものにしてしまった」

 

 

ヒトの脳の設計には致命的なミスがあった?

 

 「しかし、仏像とか、仏画とかは、古代密教の表象をそのままつたえています。密教の仏像の多くが、第三の目を持っているのはこのためです」

 

「あの眉間のところにある目ですね?」

 

「そうです。その密教の代表ともいうべき仏像が、摩醗首羅です。これは、

梵語のMahegvara(マヘーシュバラ)を音写したもので、これを『大自在天』

と漢訳し、宇宙の大主宰神とされております。眉間に第三の目があって、合計、三つの目を持っています。われわれは、目が二つです。その二つの目の一つは、辺縁系の脳に通ずる目であり、もう一つは新皮質の脳に通ずる目で、この二つが一対になって、現象世界(物質世界)を見るのです。このほかに、じつはもう一つの目があった。それは間脳の視床下部の脳に通ずる霊性の目で、霊的世界を見る目です。これが、第三の目とよばれるものなのです」

 

 「で、その第三の目が、『残跡』となると同時に、先霊性の

『場』もはたらかなくなってしまったということですか?」

 「、霊性の『場』が閉ざされてはたらかなくなつてしまったから、第三の目もはたらかなくなって、たんなる『残痕』になってしまったのだともいえるでしょう。要するに、この両者は、密接な相関関係にあるものですから 「ふうむ」

 

 「なぜ、人間は、その霊性の『場』を失ってしまったのですか? 退化、と

は考えられませんねえ。人間の精神活動は原始時代から非常なスピードで進化し、進歩しているわけですから、退化などとは考えられない」

 

「その理由ですか?」

 

 とわたくしは言った。

―「第三の目」はなぜ消えてしまったのか?

 

 第三の目が閉じられてしまったのには、もちろん、大きな理由がある。霊性の『場』は、間脳の視床下部にあるのだが、それは、要するに、物質的な欲望や本能を制御し、時には否定して、より崇高なるものにあこがれる精神領域である。そういうと、それは新皮質系の領域じゃないかといわれるかも知れない。

 

そうではないのである。

 

 新皮質の知性は、神を考え(分析し演鐸し)、仏を理解しようとするもので

ある霊性はそれとちかって、神と一体になり、仏と同化しようとする趨性

です。

 

明らかに新皮質系のものとは異質のものです。

 

 新皮質が生む知性は、

表現によれば『より良く生きる』ことと、『より高く生きる』ことを目ざす。

 

 



 

Third eye and hormone

In the sentence "Third eye and hormone",

”Maybe, people may think that it's a fancy, stupid thing to say, such as the “third eye”. However, humans did have a third eye. No, I have it. From human

However, when we examine the endocrine glands that play the most important role among them, it becomes clear.

Human has a very third eye, and that's what JD Ratcliff says. Even if you use it, you can actually see it. Recent scientific experiments prove it. Before introducing that recent experiment, one

”Let's examine the circulation of the endocrine glands that work as a controversial in more detail.”

I am saying this

"

Was there a fatal mistake in the design of the human brain?

"The third eye is the spiritual part.

Is it? "

”No, it's a little different. There is a close relationship, but a little different.

The third eye, like Ratcliff, is the pineal gland. The spiritual field is near the hypothalamus, a little deeper than that.''



"In a nutshell, the third eye is the eye that has the ability to perceive and see various phenomena in the spiritual dimension. The hypothalamus moves it. It's a place. That means, in essence, what we have today's normal eye-brain relationship.''



About why the hypothalamus is a spiritual place.

In "Secrets of Esotericism and Esotericity," we will discuss brain physiology, hormone secretion, and enzyme pharmacology.

It is clarified from three aspects.

This hypothalamus works in conjunction with the third eye

Sometimes humans manifest spirituality. In that ultimate,

, Kami, and even Hotoke. Humans had a spiritual field and a spiritual brain in the middle cortex between the neocortex, which is the place of intelligence and reason, and the limbic system, the locus of instinct. This balances humans. However, humans have lost the spiritual field in this diencephalon.''



”But there were people who knew it. The representative was Gautama Shaka. Shaka completed the system for redeveloping this place of spirituality under the name of. And ancient esoteric Buddhism accepted this.''

Why do you say ancient esoteric Buddhism?

"

”The posterity of esoteric Buddhism had the effect of Mahayana Buddhism and stylized the system that Shaka stood for. It made it completely different.”

Was there a fatal mistake in the design of the human brain?

”But Buddhist statues and paintings still represent ancient esoteric Buddhism. This is why many Buddhist Buddhist statues have a third eye.”



"It's an eye in the brow, right?"



"Yes, the Buddhist image that should be called the representative of the esoteric Buddhism is Mago Shura.

This is a transcribed version of the Brahma Mahegvara, and it is called "Daisenten".

It is translated into Chinese and is regarded as the presiding deity of the universe. There is a third eye between the brows, for a total of three eyes. We have two eyes. One of the two eyes is an eye that connects to the limbic brain, and the other is an eye that connects to the brain of the neocortex. These two form a pair to see the phenomenon world (material world). is. Besides this, there was actually another eye. It is a spiritual eye that leads to the brain of the hypothalamus of the diencephalon, the eye that sees the spiritual world. This is what we call the Third Eye.''

”And then, at the same time that the third eye becomes a “remain”,

Does that mean that "ba" has stopped working? "

"The spiritual "field" has been closed and it's been working so badly that the third eye isn't working either, and it's just a "residual". In short, both , Because there is a close correlation, "Fumu"



”Why did humans lose their spiritual “place”?

I can't think of that. Human mental activity is evolving and advancing at an extremely rapid rate since the primordial period, so it cannot be considered degenerate.''



"Why is that?"

I said.

-Why did the "third eye" disappear?

/> Of course, there is a big reason why the third eye was closed. The spiritual "field", located in the hypothalamus of the diencephalon, is, in essence, a spiritual realm that controls and sometimes denies material desires and instinct for longing for something more sublime. It may be said that it is a region of the neocortical system.

That is not the case.

The intelligence of the neocortex is to think about God (analyze and play) and try to understand the Buddha

On the other hand, a certain spirituality tends to become one with God and assimilate with Buddha.

is.

Apparently it is different from that of the neocortical system.

The intelligence of the neocortex is

According to the expressions, we aim to “live better” and “live higher”.

 
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ヒトを改造する超技術  Super technology to remodel humans

2020-06-12 09:38:40 | 運命学
 

ヒトを改造する超技術

 



 

 

そ、ホモーサピエンスに欠けている最も大切な資質であったのだ。ホモーエク セレンスは、進化の過程の或る一点で、これを失ったため、人類は破滅の道を 歩むようになったのである。しかし、本来、ヒトはこれを持っていたのである。

この人間改造の技術の特徴は、この五の資質の回復であった。他の四つの能力 は、この回復の訓練の間に、おのずと生ずる能力なのである。

もう一つの脳があった

人類は、これまで三つの脳を使ってきた。

古皮質、旧皮質、新皮質、である。


 生理学者、ペイプスHマクリーンは、これについて、こう論じている。

 「人類は苦悩している。自然は人類に三つの脳を授けたが、それらは構造が  ひどく異なるにもかかわらず共に機能し、たがいに通じ合わなければならな  いという代物だ。

この三つの脳のうち最古のものは基本的に昶虫類の脳であ り、

二番目が下等哺乳類から受け継いだ脳である。

そして三番目は後期哺乳 類から発達した脳で、それが、人類を異様に「人類的」にしてきたのである。

 一個の脳の中に三つの脳が共存する状態を寓話風に説くなら、つぎのように なろうか。

  精神医が患者に診察台に横になるように命じる。じつはかれは患者にワニ やウマと並んで寝ろと要求しているのだ」

 

 アーサー・ケストラーは、『ホロン革命』でこの文章を引いて、つぎのよう

に述べている。

 「ペイプス~マクリーンのこの論文は患者を人類全体に、精神医の診察台を 歴史の舞台にそれぞれ置き換えてみれば、そこにグロテスクだが真の人類の まことにその通りである。ワニとウマが、ヒトの脳の中に同居して、人間を 動かしているのである。人類が、時に、狂気としか思えないような矛盾きわま る非合理的行動に走るのは、このためにほかならない。これが、人類をして破 滅の道を歩ませた元凶である。たしかにその通りだ。

 だが、ここでちょっと考えてみよう。また、大いに考えてみる必要があ るのではないか?

 ほんとうにそうなのだろうか?

 人類とはそんな矛盾きわまる欠陥生物だったのだろうか?

 もしそうならば、人類の未来には絶望あるのみではないか。カミもホトケも ない。ホモーサピエンスは、混乱とのうちに喘ぎもがきつつ消滅してゆく しかないではないか。

 ほんとうにそうなのか?

 早まってはいけないのである。

 人類とは、決して、ただそれだけの、そんな欠陥 生物ではなかったのである。

 これまでの大脳生理学はまちがっていたのだ。すくなくとも大きな見落とし を一つしていたのだ。

 もう一つ、脳があったのである。

 ヒトはもう一つの脳を持っていたのだ。ただ、或る時点でそれを使うことを

止めてしまった。そのため、その脳は萎縮し退化してしまって、その機能を失 ってしまったのである。

 その機能は、ヒトにとって非常に大切な、いや、なによりも大切なものだっ たのである。

 その機能を失ったために、ヒトは欠陥 生物となってしまったのだ。

 この超・ヒトをつくる技術とは、その退化し、失われたものを取り返す技術 である。これから人類が進化してはじめて持つものではないのである。このこ とはこの上なく重要なことである。この未来人、ホモーエクセレンスは、これ

から先、長い時間をかけて進化の結果あらわれて来るのでもないし、突然変異 体としてフランケンシュタインの怪物のごとく登場するのでもない。それはひ とつの特殊な人間開発技術により、ホモーサピエンス自身が変身するというこ とである。だから、それは、ほかならぬあなた自身であるかも知れないの だ。なぜならば、それは、あなた自身の中にあるものを発掘し開発するのだか

復原された秘密技術


 尤も、いちばん最初にあらわれたホモーエクセレンスは、あるいは一種のミ ュータントであったかも知れない。あるいは、未来社会への環境適応の結果あ らわれた超・ヒトの先行者であったかも知れぬ。ちょうど、ネアンデルタール 人の群れの中に出現した最初のクロマニョン人のように‐。

 ルーガリックの法則によると、すでに存在する属の中での新しい種の形成は、 三〇〇年から六〇万年の時間を要するという。だから、先にのべた今から二〇 〇〇年まえという数字は、ホモーエクセレンスの先行者があらわれて、ホモー サピエンスの中に次第に新しい同族の種属を形成してゆくのにちょうど手ごろ の時間といえるだろう。

 最初のホモーエクセレンスは非常に孤独であったろう。彼はその持てるすぐ

れた能力ゆえに、おのずと、予言者となり、指導者となり、教育者とならざる

を得なかった。また、彼は、その持つ異常な能力によって、数千年さきの未来

を洞察し、ヒトの歴史の上における彼自身の位置と役割りをさとったに違いな

 彼は、まだ低い段階のホモーサピエンスたちを教育するための「教え」を説くと同時に、これからやがて次第に現われてくる同族たちを教育するためのカリキュラムもつくった。

 彼は、周囲に何人かの崇拝者を待った。その中からすぐれた素質を持つ者をえらんで、弟子として訓練した。あるいは、その弟子たちの中には、彼と同じホモーエクセレンスの先行者たちもいたであろう。この訓練が、当時の「教育」だったのだ。しかし、しばらくの後、「教育」の方向が変わってしまった。

教育とは「脳の開発」に他ならない。その開発の方向が変わってしまったのである。人類の目ざす方向が変わってしまったのだ。かくして、人類はその時点で一変した。ホモーサピエンスは破滅への路線を走り出したのである。

 この時点で、新しき種、ホモーエクセレンスは終焉した。しかし、ホモーエクセレンスをつくり出す技術は残った。が、それも、時代を経るにつれ、しだいに分散し、その真の意味の理解されぬまま、断片となっていった。しかし、

分散し、断片となりながらも、それは、この世界が自分を必要とする時の来るのを、静かに待っていたのである。

 それがいま、復原されて世に出ようとしている。


 その時が来たのである。


 ホモーサピエンスは生物としてその限界に到達した。いま、この世界を覆う混乱と憎悪と絶望は、なによりも、それを物語るものである。いまこのひろい世界に、一瞬たりとも生命の危険を感ぜずして生きている人間はひとりもいない。あなた自身、そうであろう。

 今まではつねに機械と技術-‐科学がその危機を乗り越えてきた。しかし、今はその科学が先頭に立って人間に打撃を加えている。もう、先は見えてしまった。

 ホモーサピエンスの知能がっくり出した文明は極限に達した。もしもこの世界が生き残ろうと望むなら、新たな文明が生まれ出なければならない。ホモー

サピエンスの生み出したものはすべて、科学も技術も芸術も、宗教さえも限界に達した。倫理も道徳も崩壊した。古い人類は必死に古い文明にしがみついているけれども、これらはすべて過去の世界のものになった。

 限界に達した生物がさいごにえらぶ道は「集団自殺」である。いま、その集団自殺が地上に展開している。核と環境汚染、麻薬とエイズ、戦乱-すべてホモーサピエンス自身がっくり出したものである。結局、ホモーサピエンスは集団闘争による集団自殺によって絶滅するのであろう。すべての生物かたどる最後の道を、ホモーサピエンスもついにたどりはじめたということである。

 淘汰がはじまっているのである。

 そうだ。滅びるべきものは滅び去るがよい。それでヒト・其は絶えはしない。あたらしい種の胎動がここにある。ホモーエクセレンスは必ず現代の危機を乗り越え、新しい文明を創造するだろう。

 あたらしい文明と古い文明、ホモーサピエンスとホモーエクセレンスはしばらくの間、共存するであろう。それは三世代から七世代つづく。

 ネアンデルタール人とクロマニョン人の共存は、一〇〇世代から一五〇世代つづいた。ネアンデルタールが消滅するのにそれだけかかった。われわれの共

存は、促進されてごく僅かの時間で完了する。かれらは自滅の道をまっしぐらに進打から、これだけの時間のうちに、滅びるべきものは滅びるだろう。そのあとに、ホモーエクセレンスはあたらしい科学、あたらしい技術、あたらしい芸術、あたらしい宗教をつくり出す。それは、ホモーサピエンスとは比較にな・

らぬ高度の知性と感性と、なによりも輝くばかりの霊性が生み出したあたらしい次元のものである。

 われわれはいかにしてもそれを実現せねばならぬ。

 これまでにも幾多のすぐれた人びとが、それを期待し、求めつづけてきた。

ジュリアンーハクスリ卿は、新しい高い能力を待った未来人を「超人間」と呼んでその出現を待ち、ケニスーボールディング博士は来るべき新しい文明こ

そ「脱文明」と呼ばれなければならぬような飛躍をなしとげることになると考

え、バーロー・シャプリ博士はそれを「精神動物王国」と呼び、科学者であり哲学者であったテイヤールードーシャルダン神父は「オメガ点」を設定して超・ヒトの到来を信じ、人類学者のジョルジューオリヴィエ教授は、高い知能を持つホモーエクセレンスは間もなく来ると説き、かれらすべてかがやく未来を期待しつつ、

 

Super technology to remodel humans



It was the most important quality that Homo sapiens lacked. Homoek Selence lost it at some point in the evolutionary process, causing humanity to take the path of ruin. However, originally, humans had it.

The characteristic of this human remodeling technology was the restoration of these five qualities. The other four abilities are those that naturally occur during this recovery training.

There was another brain

Humankind has used three brains so far.

The old cortex, old cortex and neocortex.

Physiologist Papes H. McLean argues about this:

”Humanity is suffering. Nature has given humanity three brains, but they are the ones that have to work together and communicate with each other despite their vastly different structures.

The oldest of these three brains is basically a worm brain,

The second is the brain inherited from lower mammals.

And the third is the brain developed from late mammals, which has made mankind strangely "human."

If we preached the state of three brains coexisting in one brain in an allegorical fashion, we would do the following.

A psychiatrist orders the patient to lie on the examination table. In fact, he asks patients to sleep alongside alligators and horses.''

Arthur Kestler draws this sentence in "The Holon Revolution"

As described in.

“This paper by Papes-McLean is a grotesque but true human race, and that's exactly what humans and humans are all about. This is why human beings live in the brains of human beings, who sometimes run into contradictory and irrational actions that seem crazy at times. It is the cause of the destruction, and it is true.

However, let's think a little here. Also, it may be necessary to think a lot.

Is it really so?

Was human beings a defective creature with such a contradiction?

If so, there is no hope for the future of humankind. There are neither kami nor hotoke. Homo sapiens must disappear while struggling with confusion.

Is it really so?

Don't get too early.

Humanity was by no means the only such defective organism.

Cerebral physiology so far was wrong. At least one big oversight was.

There was another brain.

Humans had another brain. Just to use it at some point

I stopped it. As a result, the brain has atrophied and degenerated, losing its function.

The function was very important to human beings, and most importantly above all.

Human beings have become defective organisms due to the loss of their functions.

The technology to make super humans is the technology to recover the degenerated and lost things. It is something that humanity does not have until it evolves. This is the most important thing. This future person, Homo Excellence, is this

From then on, it will not appear as a result of evolution over a long time, nor will it appear as a mutant of Frankenstein's monster. It is that Homo sapiens transforms itself by a special human development technique. So it may be none other than yourself. Because it's discovering and developing what's inside you

Secret technology restored

However, the first homo-excellence that appeared first could be a kind of mutant. Or, he may have been a super-human being who was the result of environmental adaptation to future society. Just like the first Cromagnons to appear in a flock of Neanderthals.

According to Lugaric's law, the formation of a new species within an existing genus will take 300 to 600,000 years. Therefore, the number of 2,000 years ago from the present is just a reasonable time for Homo Excellence's predecessors to gradually form new homologous species within Homo sapiens. right.

First Homo Excellence would have been very lonely. He can have it soon

Becoming a prophet, a leader, and an educator because of their ability

Didn't get In addition, due to his extraordinary ability, he has a future of thousands of years.

And his position and role in human history.

He preached the "teaching" to educate the Homo sapiens who are still at a low stage, and at the same time, created a curriculum to educate the fellows who will gradually appear in the future.

He waited for some worshipers around him. He trained as a disciple from those who had excellent qualities. Or perhaps some of his disciples had the same predecessor of homo-excellence. This training was "education" at the time. However, after a while, the direction of "education" changed.

Education is nothing but "brain development". The direction of its development has changed. The direction that humanity is aiming for has changed. Thus, humanity changed completely at that time. Homo Sapiens set out on a path to ruin.

At this point, the new species, Homo excellence, has ended. However, the technology to create homo excellence remained. However, as time went by, it gradually dispersed and became a fragment without understanding its true meaning. But,

Although dispersed and fragmented, it was quietly waiting for the time when this world needed it.

It has been restored and is about to enter the world.
The time has come.

Homo sapiens has reached its limit as a living being. The turmoil, hatred, and despair that cover this world are, above all, a story of it. There is no human living in this vast world for a moment without feeling the danger of life. You yourself will be.

Until now, machines and technology --- science has overcome the crisis. But now that science is taking the lead and damaging humans. I have already seen the future.

The intelligence of Homo sapiens has reached its limit. If this world wants to survive, a new civilization must be born. Homo

Everything that Sapiens has created has reached the limits of science, technology, art, and even religion. Both ethics and morals have collapsed. All this has become the thing of the past world, although the old humanity desperately clings to the old civilization.

The way in which creatures that have reached their limits are picked up by the dragon is "group suicide." Now, the mass suicide is spreading to the ground. Nuclear and environmental pollution, narcotics and AIDS, war turmoil-all homo-Sapiens himself. Eventually, Homo sapiens will be extinct due to mass suicide in mass struggles. It means that Homo sapiens has finally begun to follow the last path of all living things.

∙ The selection has begun.

That's it. What should be destroyed should be destroyed. That's why humans are not constant. Here is a new kind of fetal movement. Homo excellence will surely overcome modern crises and create new civilizations.

New and old civilizations, Homo sapiens and Homo excellence will coexist for a while. It continues for 3 to 7 generations.

The coexistence of Neanderthals and Cromagnon continued for 100 to 150 generations. It only took Neanderthal to disappear. Both of us

The existence is promoted and completed in a very short time. They will go straight on the path of self-destruction, and within this time, what should be destroyed will perish. After that, Homo Excellence creates new science, new technology, new art, new religion. That's a comparison with Homo Sapiens.

It is a new dimension created by a high degree of intelligence and sensitivity, and above all, the shining spirituality.

We must realize that.

A lot of excellent people have been expecting it and have been asking for it.

Sir Julian Huxli called the futurist who was waiting for a new high ability a "superhuman" and waited for its appearance, and Dr. Kennis Boulding was a new civilization to come.

I think that it will make a leap that must be called "de-civilization"

Well, Dr. Barlow Shapli calls it the "Psychological Animal Kingdom," and Father Scientist and philosopher Fr. Tayre Raudhard Chardin set the "Omega point" to believe in the arrival of the superhuman, and anthropologist Professor Georges Olivier of H., said that highly intelligent homo-excellence will come soon, expecting a bright future for them all,

 
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今日の運勢 6月12日  Today's fortune June 12

2020-06-12 06:36:43 | 運命学


The tower   塔


五黄土星の日
小さな自我は破れやすい。絶望的な思いの人の来訪を受けたりする。名利を離れ天を相手にの心境を養え。

衰の日
気分は上向き、何事も良い結果が得られる日。
積極的に外に出て交流を広げましょう。
カンが冴えているので、思わぬ出会いや発見が期待できます。

Wheat Saturn Day
The small ego is easy to tear. We receive visits from people with desperate thoughts. Leave the interest and cultivate the feelings of heaven.

Day of decline
The day when I feel good and get good results.
Let's actively go out and expand the exchange.
You can expect unexpected encounters and discoveries because the can is clear.
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