永ちゃんの「武道館生中継」見たさに年末、WOWOWOに入った事で
お正月、映画「アバター」を観る事が出来ました
実際の役者さんの表情をカメラに映して映像を作っているとかで
物語が、とてもリアルに感じました
そして衛星パンドラの自然が本当に美しい
最後の戦闘場面も、すごい迫力
SFって・・
想像の世界が現実のように感じられる事が重要な楽しさだと思います。
その点、キャメロン監督は本当に細部にまで凝っていて
嬉しくなってしまいます
でも・・
やっぱり、この映画は劇場の3D映像で観るべきでした
劇場公開は一年前の今頃でしたが
あの頃私、体調が悪く。。 突然めまいに襲われたりして
3D映画なんて、絶対無理な状態でした。。。
それに私は遠近両用メガネだし。。
3Dだと酔ってしまったかも
と、いう訳で3Dは断念したのでした。。。。
その後、もう一度劇場公開の機会が有り
今度こそ~と、思っている間に終了。。。
でも・・
今後、続編の噂もありますし
その時には絶対劇場で観たいと思いまーす
解説:
『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が12年ぶりに発表した、
最新の映像技術を駆使して作り上げたアドベンチャー大作。
ある衛星にやって来た人類と、
その星に、もともと住む者たちによる激しい戦闘を、
迫力の最新3D映像で見せる。
出演者は『ターミネーター4』のサム・ワーシントンほか、
キャメロン監督とは『エイリアン2』以来久々にタッグを組むことになる
シガーニー・ウィーヴァーら実力派が顔をそろえる。
構想14年、製作に4年をかけた
キャメロン監督による壮大な物語と斬新な映像美に酔いしれる
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