日々雑感

  つたない日々の出来事です。

竹の子の佃煮

2024年04月27日 | 男の料理
2024年4月27(土)

先日作った竹の子は、竹の子ご飯・若竹煮を作って食べて残りを佃煮にしました。
タケノコがかぶる程度の水を入れで煮て、削り節、酒、しょうゆ、みりん、砂糖を入れて中火で煮て汁けがなくなれば完成です。
口直しの一品が完成、お膳が少し賑やかになりました。


たけのこ

2024年04月20日 | 男の料理
2024年4月20(土)

晩酌のお酒を買いにリカーキングに行き、野菜売り場をのぞいたら地元産の朝採れタケノコを発見、早速買い求めてきました。
筍はサッと洗い皮をむき、上の方を斜めに切りって切り込みを入れました。


鍋にたっぷりの水で赤唐辛子3本を半分に切って入れ、落し蓋をして煮立ったら中火で30分ゆでました。


根元に竹串をさして、スーッと通ればOKで火を止め冷めるまでそのまま翌朝まで放置します。

夕食の「若竹煮」、「竹の子ご飯」が楽しみですし、タッパーに入れて冷蔵庫に保管し、水を1日に1回は変えれば数日間もちます
これで何日かは旬の味が楽しめます。


白菜漬物

2024年01月18日 | 男の料理
20124年1月18日(木)

近所のスーパーで白菜半割が158円と安かったので買ってきました。
半日くらい天日干しして、日光に当てて干すことで余分な水分が取り除かれ、白菜の甘味と旨みが引き出されますので早速干しました。


外葉と芯を取り除いて適当な大きさに切り、ピクレに入る大きさに切り揃えて白菜の目方を量ったら790㌘ありました。


790㌘の白菜を塩分が4%で漬けるとお塩の量は約32㌘になります。


ボールの中で白菜とお塩を良くまぶして即席漬物器、ピクレに入れます。


3時間も経つと水が上がっていました。


明日には美味しい白菜漬けが食べられると思うので楽しみです。


ジャーマンポテト

2023年11月17日 | 男の料理
2023年11月17日(金)

頂いた北海道の野菜も終盤をむかえたのでジャーマンポテトを作りました。
じゃがいもは皮をむいて一口大に切ってラップをしてレンジで8分チンしました。


玉ねぎとベーコンはみじん切りにして、フライパンにバター、玉ねぎ、ベーコンを入れ弱火で色が付くまで炒めます。
炒める時間はじゃがいもをチンしている8分でした。


良い色になってきました。


じゃがいもを加えてからめます。


なじんだら醤油を鍋肌からまわし入れてからめます。
最後にコショウを振りかけます。


ジャーマンポテトの出来上がりです。
ホクホクでとても美味しく出来ました。


すき焼き

2023年11月14日 | 男の料理
2023年11月14日(火)

大好物の春菊がスーパーに並び始めたので久しぶりにすき焼きを楽しみました。
鍋は結婚以来約60年使っている年季の入った南部鉄のすき焼き鍋で、玉ねぎ、長ねぎ、焼き豆腐、しらたき、春菊を入れてお肉に創味とお砂糖で味付けして煮込みました。
お肉はオーケーストアで桑都ペイで買ってきました。
玉ねぎは北海道からの頂き物です。
お肉を溶き卵にくぐらせての晩酌は至福のひと時です。

肉じゃが

2023年11月09日 | 男の料理
2023年11月9日(木)

今年も北海道の野菜をたくさん送っていただきました。
今日はその野菜を使って「肉じゃが」を作りました。

材料です
① 牛肉の切り落とし143g
② 玉ねぎ 1個 
③ じゃがいも 小3個
④人参 半分
⑤しらたき 1袋
⑥創味 大さじ1.5杯
⑦砂糖 大さじ1.5杯
⑧水 400㏄
⑨味醂 少々

じゃがいもは煮崩れしないメークインを使いました。
にんじん、玉ねぎ、じゃがいもは好みの大きさに切ります。


白滝は沸騰したお湯であく抜きをし、水ですすいだ後、食べやすい大きさに切ります。


鍋に油を引き牛肉を炒め、


次に玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、白滝を加え炒めます。


創味のたれ、砂糖、水を加えて煮込みます。


落しフタをして煮込んで出来上がりです。


美味しい「肉じゃが」の完成です。


次はジャーマンポテトを作って見ようと思います。

お餅レシピ

2023年02月01日 | 男の料理
2023年2月1日(水)

餅と味ぽんの最強コンビに“あれ”を合わせたら「やみつきの味」に。
ミツカンが紹介した簡単レシピです。

(1)フライパンにごま油小さじ1/2を引いて中火で熱して、切り餅を3個入れ裏面に焼き目がつくまで焼いたら上下を返し火が通るまで焼きます。


(2)味ぽん小さじ4、水大さじ1、砂糖小さじ1を混ぜて加えて切り餅に絡めます。


(3) 皿に盛り付け、バターをのせて出来上がりです。


家内が食べましたが、とても美味しく又作ってと頼まれました。

鮎の干物

2022年12月29日 | 男の料理
2022年12月29日(木)

お友達から相模川で釣った立派な鮎を5匹頂きました、25㎝の大きな鮎です。
魚好きな家内は1匹は塩焼きで、残りの4匹は干物にしました。
鮎を背開きにし内臓を取り洗い、開いた鮎を塩水3%に30分漬けました。

今ベランダで干している最中ですが今日の夕食に食べられそうです。

かぼちゃの煮物

2022年12月20日 | 男の料理
2022年12月20日(火)

今年も北海道から、じゃがいも・玉ねぎなど色々と送っていただきました。
その中の「かぼちゃ」を使って煮物を作ってみました。
レンジを使っての美味しいかぼちゃの煮物です。

かぼちゃ150gを2~3cm角に切りて面取りして、少し深めの器にかぼちゃを並べ、創味のつゆ大1、砂糖大1、水100㏄、を入れて混ぜ合わせ、器に耐熱ラップをして、500Wのレンジで8分チンしたらで出来上がりです。