2014年6月3日(火)
Windows 8に変えてから一年が経とうとしています。
今まで気が付かなかった幾つかの便利な点を記してみます。
Windows 8のエクスプローラーのメニューはリボン形式です。
まずコピー貼りつけですが、ファイルを選んで「ホーム」タブの「コピー先」をクリックします。するとコピー先の候補が下に出てくるので、その中からコピー先を選べば、それだけで貼り付けされています。なお、左隣りの「移動先」の方を使えば移動になります。
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USB メモリーの取り外しも、リボンの操作で出来るようになりました。
アドレスバーの USB メモリーを押して、「ドライブツール」の「管理」タブを開いて「取り出す」をクリックすればOKです。

拡張子の表示や非表示も、リボンから出来るようになりました。
「表示」タブの「ファイル名拡張子」のチェックを入れれば拡張子が表示され、チェックを取れば非表示になるから簡単です。
Windows 8に変えてから一年が経とうとしています。
今まで気が付かなかった幾つかの便利な点を記してみます。
Windows 8のエクスプローラーのメニューはリボン形式です。
まずコピー貼りつけですが、ファイルを選んで「ホーム」タブの「コピー先」をクリックします。するとコピー先の候補が下に出てくるので、その中からコピー先を選べば、それだけで貼り付けされています。なお、左隣りの「移動先」の方を使えば移動になります。
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USB メモリーの取り外しも、リボンの操作で出来るようになりました。
アドレスバーの USB メモリーを押して、「ドライブツール」の「管理」タブを開いて「取り出す」をクリックすればOKです。
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拡張子の表示や非表示も、リボンから出来るようになりました。
「表示」タブの「ファイル名拡張子」のチェックを入れれば拡張子が表示され、チェックを取れば非表示になるから簡単です。
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