必要あって現在に住所を登記することになった。登記は住変をしようとしたのであるが、名古屋市に転居する前が辿れない。申述書で古い住所に不在である証明を作った。それが、そのままで、不在不在席証明だといけなかったということである。名古屋になる前には転居を2回、住居表示変更が1回あって、それを本人の所在としてつながりを持ったものと証明がいることになった。戸籍の付票に転記することから、謄本をとったが、5年をさかのぼって記載は省略されていた。除票とか言うようであるが、それをたどるしかない。登記上の住変は難しいことではないので、一般にはすぐに完了する。とすれば、わが存在の証明は難しくないようであるが、はたして・・・ . . . 本文を読む