リマインダーが文章論33を1年前の記述として知らせた。作文大体について触れて、そこでブログはこのコーナーを休んでいる。さくもん などと聞くと、作問という語が浮かぶのが常で、書名にあっても、大体の作文とは何だろうかというような受け止めしかできないだろう。ブログを繰ると文章論30のところで、20から29までを引用する。ブログとは、どういうものかをあらためて、悩むところであるが、文章書きにはもってこいの道具である編集機である。それで、作文について英作文、日本語作文、中国語作文と検索して、その中文造句のサブタイトルに、そうかと合点するようなことであった。それで興に任せて、中文作文、漢文作文と入れてみて、国語伝習所の漢文作文科目にたどり着いた。さらに尋常中学校の学科目にも及んだ。そこで漢文の作文教育があったか、それはどうなってしまったかと、漢文についてのサイトを見ることで、現代ではこうなってしまったようだとまたまた、合点をして、それではまた、作文教授の話を見ることになる。 . . . 本文を読む