Q:「地」は「ち」なのに、「地震」は「じしん」と書くのはなぜか。一方で「縮む」は「ちぢむ」と書くのはなぜか。
>「現代仮名遣い」は,主として現代文のうち口語体のものに適用する仮名遣いで,語を現代語の音韻に従って書き表すことを原則とし,表記の慣習を尊重して一定の特例を設けてあります。 . . . 本文を読む
なにも実績がないのだから、歩き出すことから、何かを作り出すことから、するしかないと思い、まずは研究大会の運営を学生としては真似事でしてみることになる。言語コミュニケーション学会第1回大会は学科教員の運営委員会と学会の学生運営委員会で準備をすることになる。学会の研究大会と言っても、その報告発表は教員と学生からなる学会員の研究発表の場であるから、それ運営するには学会の全員にその活動を示していく必要がある。学生たちはそのメンバーであるから自分たちで行う手作りの会を、年1回の研究大会、そのたびごとに担うことになる。学部学科での学習を自らの勉強にする自覚であるから、それを運営することは、学会組織の研究と教育の成果発表である。卒業生も会員資格に加えて、コミュニケーション研究科の言語コミュニケーションと連携をして、その研究大会を作り上げることになる。報告発表は学科教員の運営委員会で募集が進められていよいよ発表は、記念すべき会となって行われた。 . . . 本文を読む
>20060714 梅雨なのに暑いぞ (4)
カテゴリ:思い遥かに
毎日30℃を超える日々だ。
雨が降らないかというと降ったりもするから蒸し暑い。
洗濯ものがたまってと言うことしきり、ちょっと晴れ間が来そうだ。
まだ梅雨明けにならず、週明けには雨が戻ってくる。
忙しくて体調もくずしかけて持ちこたえた。
よく乗り切って来たと思う。
まだ体力はあるかなと、これが限界だろうね・・・
この暑さだと . . . 本文を読む