コメンテーターの元大臣が言い切った。知る限りではニュースを伝える公平さで正しいのはこの番組だけです、議長は、声を詰まらせて、続く発言が、だから番組名をフェイクニュースウオッチにすればよい、となったが、オンエアが関西だけしかないことを悔やむ議長だった、という場面を見ていて、話題に合わせて、こういうことかと思った。>ちょい見せ
「岩盤崩すの、ガンバ(ン)って」・・・寄生する規制派?
「新規参入はNO業」・・・とっくに特区で
「ライドシェア禁止はつライド?」・・・国交省と、乞う交渉 . . . 本文を読む
漢字遊遊学 「顰蹙」はセクハラ言葉? 日経新聞コラム、阿辻哲次さんの文章が顰蹙について書いている。日本語での意味変化になるか、ならないか、ひんしゅくを買う、ひんしゅくものだと言えば、日本語の意味は、迷惑を受けることになって、顔をしかめることと、ちじこまることだけに、意味がある。眉をひそめること、顔をしかめて不快の情を表わすこと、つまり、字義をそのまま受け止めているかのようであるから、故事また成句としての理解はどうなって意味内容を変えたか、というように疑問がある。西施捧心の成句は用いられたのか。古事は、日本国語大辞典の引く例に、>譬喩尽〔1786〕八「西施抱心(セイシハウシン) 蒙求出。 としている。慣用句になると、>せいし の 顰(ひそみ)に倣(なら)う
(美人の西施が胸を病みしばしば顔をしかめたのを、それを見た醜女が、自分も顔をしかめれば美しく見えるかと思い、まねをしたという「荘子‐天運」の故事から)
むやみに人のまねをして、世間の物笑いになることのたとえ。また、人にならって事をする場合に謙遜していう語。 と辞書に見える。 . . . 本文を読む
戦争
2017-07-30 | 日記
戦闘があったかなかったか、記録に、戦闘とあり、それを行ったかどうかではなくて、それがあったかどうかの報告を記録としてどうしてきたか、それも戦闘があった地域にいたか、いないかを、派遣の取り決めで武器を携行しない軍隊であるから、その地域にいてはいけないのだから、という議論をしていて、その記録をめぐって、大臣の辞任と軍隊を統括する実施部隊の責任を問うでさらに二人を辞任させるという、だれのための何のた . . . 本文を読む