ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の芋菓子(3)

2025-01-15 21:23:58 | 水戸

 サツマイモは、そうとう甘く、おいしくなってきているようなので、菓子やパンの素材に使うのに適しているのでしょう。茨城県は全国第2位のサツマイモ大国でもあるらしいので、いろいろなものでサツマイモの味が楽しめるようです。

 

さつまいもかりんとう饅頭(にいつま 堀町2160-5)
 あんにサツマイモを使っている、かりんとう入り黒糖饅頭のようです。(撮影R6/4/13)

 

芋パン(パン屋たま 吉沢町256)
 賽の目に切ったサツマイモがゴロゴロ入っている芋入りあんパンのようです。(撮影R6/7/14)

 

芋あん折どら焼(あさ川 水戸駅ビルエクセル南 宮町1-1-1)
 さつま芋を練り込んだ白あんを、カステラ地ではさんだ、甘美月(かんみづき)という名前のどら焼きだそうです。(撮影R6/11/18)

 

芋大福(ひろせ 曙町10-8)
 これも白あんにさつま芋を練り込んだ大福のようです。(撮影R6/12/28)

 

塩パン焼きいも(グラース 赤塚1-1 ミオス1F)
 黒っぽいあんパンに対して、白っぽい芋あんパンが、新しい菓子パンのジャンルになるといいですね。(撮影R6/12/20)

水戸の芋菓子(2)

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