ハブソウと一緒に ハブ茶になる エビスグサ の花です。
前は公園北の畠一杯に作って見えましたが最近は止められて
有りませんが 毀れた種が爆ぜて飛んだり 雨で流れて
坂の下の畠の隅でも花を付けて直ぐ莢になって居ます。
この種を見た時に子供の時に祖母が ハブ茶と言って煎じて
飲んで居たのを思い出して ハブ茶で検索をしました。
この花は名前は エビスグサ ですが中国では 決明(ケツメイ)
と言われてハブソウと 同じ効用で飲まれているそうです。
薬の効用は分かりません前に飲んでみると言われたけれども
炒って飲むのでほうじ茶の様だと言って見えました。
ハブソウの方は見た事が有りません。