4月12日(木) 桜の後はミツバツツジと思い
綾部市の楞厳寺(りょうごんじ)に行きました。
池の向かいにある築山が赤紫色に染まります。
1933年(昭和8年)に築山を開いた際、
雑木を伐採し自生のミツバツツジを残したのが
今に至るとのことです。
ミツバツツジのトンネルをくぐりながら散策します。
その脇にはお地蔵さんが並びます。
散策道から眺めた楞厳寺
4月12日(木) 桜の後はミツバツツジと思い
綾部市の楞厳寺(りょうごんじ)に行きました。
池の向かいにある築山が赤紫色に染まります。
1933年(昭和8年)に築山を開いた際、
雑木を伐採し自生のミツバツツジを残したのが
今に至るとのことです。
ミツバツツジのトンネルをくぐりながら散策します。
その脇にはお地蔵さんが並びます。
散策道から眺めた楞厳寺