大相撲名古屋場所が興行中。名古屋で弁護士をしていた当時は毎年のように通ったものだ。
1972年の名古屋場所で史上初の外国人優勝を果たした高見山の東関親方も、先日定年になった。
今では日本人力士が優勝から遠ざかっている。3年半前の平成18年初場所優勝の栃東が最後。
横綱も3代連続で外国人力士だ(写真は歴代横綱扇子の一部)。
相撲ファンとして寂しいのは、幕内の相撲を帰宅後にまとめて見られなくなったこと。
民放の大相撲ダイジェストのような番組は無くなったし、NHKで同様の番組は復活したものの、深夜の放送だから見られない。
1972年の名古屋場所で史上初の外国人優勝を果たした高見山の東関親方も、先日定年になった。
今では日本人力士が優勝から遠ざかっている。3年半前の平成18年初場所優勝の栃東が最後。
横綱も3代連続で外国人力士だ(写真は歴代横綱扇子の一部)。
相撲ファンとして寂しいのは、幕内の相撲を帰宅後にまとめて見られなくなったこと。
民放の大相撲ダイジェストのような番組は無くなったし、NHKで同様の番組は復活したものの、深夜の放送だから見られない。