今日、投開票が行われた日弁連会長選は、当選者が決まらず、約1か月後に再投票へ。
東京の候補が相対多数の票を獲得したが、各単位弁護士会ごとに集計すると、3分の1以上の弁護士会を制することができなかった。
(写真)愛知県弁護士会報の表紙から。
地元の川上候補は、愛知県で8割以上の得票をしたのをはじめ、中部6県を制したものの、得票数では3位となり、再投票には進めなかった。
東京の候補が相対多数の票を獲得したが、各単位弁護士会ごとに集計すると、3分の1以上の弁護士会を制することができなかった。
(写真)愛知県弁護士会報の表紙から。
地元の川上候補は、愛知県で8割以上の得票をしたのをはじめ、中部6県を制したものの、得票数では3位となり、再投票には進めなかった。