WAKIはいま月に一回習字を教わっている、教室の名前は「おもしろ書道」先生は社友の井上先生だ、どうせ発表することもあるだろうということで先生が篆刻を教えてくださることになって、いまその宿題に取り組んでいる。いままではWAKIは我流でトライしたことはあるがやはり正式に習うといろいろしきたりに則った約束や方法があって恥じ入るばかりである。解説によると篆刻は書や絵に押してある印章で、この場合篆刻は作品の一部分を構成しているので鑑賞の対象となる。この文字の書体が篆書であることから篆刻という。
今日、明日と近くの公民館でのフェスタにWAKIたちの川柳サークルも短冊に書いて出展した。これには間に合わなかったので自分流の落款で提出した。
今日、明日と近くの公民館でのフェスタにWAKIたちの川柳サークルも短冊に書いて出展した。これには間に合わなかったので自分流の落款で提出した。