W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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柳も芽吹きはじめた  「哀愁の唄口ずさみ春を待つ」

2006年03月14日 | 自然
 きのうは時折り小雪の舞う寒い一日であった。鳩の群れもまーるく羽を膨らまして耐えている、でも季節を感じた柳はもう緑のあざやかな新芽を出している、WAKIはこの時期になると極くしぜんに口ずさむ曲があるそれは岡春夫の「東京の花売り娘」だ、青い芽をふくー 柳の辻にー 花を召しませー 召しませ花おー どこか淋しいー 愁いをふくむー 瞳いじらしー あのえくぼー ああ東京のー 花売りむすめー だ。・・・・ちと古いかも。

コメント (4)
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