W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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日がな一日 「アオサギは主が釣るのを待っている」

2010年05月31日 | TOWN
 からっと晴れたきのう淀川は大勢の人で賑わった、河川敷の広場では思い思いに芝生の上でボールにたわむれたり日光浴を楽しむ人がいた、岸辺ではこうしてのんびりといつ釣れるとも判らない魚に糸を垂れる人もいて時の経つのも忘れてしまう、人馴れしたアオサギはいつまでも釣れるのを待っている。足元を見れば5センチほどの小魚が群れをなして泳いでいる。
コメント (3)
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