W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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本屋さんの店先 「人々は心の糧を求めてる」

2011年02月02日 | TOWN
 これは駅のターミナルにある本屋さんの店頭のディスプレイ、いつもこうして読まれている売れ筋の本を並べている。Wakiにとってはどちらか言うともっとも苦手な分野の本ばかりで正直言って解説のしようがない、それは落ち着いてじっくりと一言づつを噛みしめて読んだことがない、今まで自分の子どもに対しても一切勉強しろと言ったことはなかった、それは自分があまりにも人に対して言えるような勉強をしたことがなかったからだ、もっと若いころにこのような本を沢山読んで心の糧にしておけばよかったといまその不明を恥じている。一日一言とは忙しいからこそ毎日味わいながら読めばという気配りかもしれない。(無理に枠に入れたので画面が上下圧縮されています。)
コメント (4)
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