W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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春のきざし 「目をやれば春のきざしがすぐそこに」

2011年02月28日 | TOWN
 ユーカリフェスタも2日間で2,200名の来場者を得て盛会裏に無事終わってやっと一息ついた。周りの景色や木々や草花にも目をやるゆとりができてきた。これからは三寒四温で春がやってくる。団地の道路わきのいつもの場所にはもうツクシが、花壇の水仙は見ごろを迎えている。クロッカスの球根は土の中から黄色い花びらを覗かせたところだ。上に目をやればモクレンの蕾も膨らんできたし、川端の緋寒桜の蕾も日増しにおおきくなってきた。
コメント (5)
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