相田みつをか金子みすゞの向こうをはって売り場にはこんなPOPが、やはり秋は秋らしくでも自然界は正直だ、このPOP薀蓄のある言葉だ、大阪府下の学力が低いのは先生方の資質が問題だということから先生方の世界に競争原理を持ち込もうという動きがあって大もめにもめている。でもいまは先生には簡単になることができずもともと競争を勝ち抜いた優秀な人材ばかりのはず。ここは大いに頑張って欲しい。とは言っても店先では曲がったきゅうりは売れないし、不揃いの野菜は売れない、昔のようなごつごつした赤い根っこのほうれん草はどこえ行ったのだろう、見かけなくなってしまった。