W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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成長を見守って 「絹さやは光を浴びて芽を出した」

2014年02月26日 | TOWN

 春を待ちきれずに日当たりの良い窓際の植木鉢に絹サヤエンドウを植えたらご覧のとおり元気に目を出して生え揃った、よく観察すると細い触角のような蔓を出して支柱に絡みついていく、やはり命あるものには太陽の光と水が必要だ、この前の大雪で折角の作物が大きな被害を蒙った、手塩に掛けた作物が一夜のうちにあのような被害に遭って気の毒としか言いようがない。これから暖かい日差しを浴びて成長するの楽しみに見よう、花が咲いて実が成ったらまたトンボの目で紹介しようと思っている。

コメント (4)
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