守口海洋堂展
5月連休京阪百貨店で地元の海洋堂の展示会が行われ童心に帰って見に行ってきました。
守口の京阪百貨店での海洋堂展はそれなりにWAKIの子供心や遊び心をくすぐるものであった。ここの宮脇社長をはじめとする造形師たちはかつてのプラモデルの制作に没頭し、一切の妥協を許さず仕事を天職と思って数々の作品を創作してきた。展示会を見ての帰りWAKIは子供に帰り一回300円のガラポンをしてGETしたのがこの根付け、いまではストラップと言うが日本では江戸の粋人が着物姿に似合う形で愛用した、きのうは夕餉の食卓にアジの干物がのったがこのタイの干物の根付け、やっぱり海洋堂の仕事は一味違う。干物のほかにとうもろこしとコウモリも手に入れた。