きのうは義兄が入院したとの知らせをうけて急遽見舞いに行ってきた。便利なことに枚方市駅から朝8:30の高速バスにのれば3時間で淡路の洲本インターにつく、乗客は途中乗車の人も入れて10人足らず、洲本インターには妹が迎えに来てくれて病院へ、前は県病と呼んでいたが今は以前のカネボウ跡地に建て替えられて最新設備の病院になっていて屋上にはヘリポートもある、幸い風邪をこじらせた義兄は症状も回復して話すこともできたがお互い寄る年波には勝てず無理をしないでと見舞った。病院と対置する三熊山の洲本城は快晴のもと洲本の街を見守っていた。帰りは病院の直ぐ前のバスターミナルから三宮経由JRで帰ってきた。