国道1号線枚方と京都の中間あたり第2京阪道路と京滋バイパスのジャンクションに挟まれた場所に今から13年前にイオンのスーパーが出来たときはその大きさにびっくりしたがそれがさらに生まれ変わって4月5日にグランドオープンしてきのうはまだ3日目、見たがりの2人は早速行ってきた、イオンタウンと称してイオンの売り場にくわえて114の専門店が入っている。それにシネマも従来どおり、駐車場は2,480台収容で無料、すぐ横に久御山町のバスターミナル「まちの駅・クロスピアくみやま」があって町民の便宜を図っていて「のってこバス」は毎月最終日曜日「バスの日」は運賃無料といういきな計らいだ。折りからの好天で一杯の人出、お昼をいただいて帰ったが、さすがにアクセスはいい。
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大手スーパや家電量販の店舗は最近のリニューアル工事で集客に力点を置いた配慮が主流をなしている感がある。
外観の色彩も目に付く様にさりげなくスマートなデザインが客を呼び込む武器になっているようだ。
近年、大型店が進出して来て、小さな個人商店、例えば電気屋、カメラ屋、日曜大工用品店などは消えてしまいました。こういう店は品数や種類などでは差がつきますので、客足が遠のくのも無理からぬことなのでしょうかね。
たしかに洗練されたデザインですね、昔のスーパーはエスカレーターも登りだけ降りは荷物を持ってとたいへんでした。
Montさん。
大きな店はますます大きく小さな店は淘汰されるという構図です。